Moto GP "R15 grand prix of Japan" Moto GP 日本グランプリ
ロードレース世界選手権

ダンロップブースMCの松下です。
早速Moto GP、23日のダンロップブースとレースの模様をお届けしたいと思います!!
先ずはレースのほうから、ちょっとだけ。
125ccクラスは、予選から安定してトップをキープしていたマティア・パッシーニ選手が雨模様のレースを優勝して、ダンロップタイヤの連勝記録を伸ばしてくれました! また、チャンピオン争いも熾烈で、ポイントリーダーの#14タルマクシ選手が、ランキング2位のファウベル選手より前でゴールしたことで、ググッと年間チャンピオンに近くなりました。フフフッ、実は、どっちがチャンピオン獲っても、ダンロップタイヤ・ユーザーの11年連続チャンピオン獲得って事になるんですけどね?!!
250ccは、雨のやみ間から、残り数ラップの所でまた雨が強く振り出すといった大変なコンディションで、ポールからスタートの青山周平選手はリズムを作れず後退。変わって途中、高橋裕紀選手が青山博一選手、カリオ、ドヴィジオーゾ選手を従え中盤レースを引っ張るもコースオフでこれまた後退。残り2ラップではあろうことか青山博一選手が90度コーナーで転倒してしまい、結局KTMのミカ・カリオ選手がキャリア初優勝をこのニッポンで決めました! 彼は日本が大好きだから、ほんと嬉しそうだったよ。おめでとう!! もちろん、ダンロップタイヤの連勝記録も更新中です!!
そしてそして!!!!
いや? やってくれました!!
Moto GPクラスで、我らがDUNLOP YAMAHA TECH3チーム、玉やんのチームメイト#50、シルヴァン・ギュントーリ選手が、猫の目のようにクルクル変化する路面に翻弄され脱落する年間ランキング上位陣を尻目に、なななんと! 最終的に4位を獲得しましたぁぁぁ!! しかも、残り3周時点で、前を走るトニ・エリアス選手を一瞬抜き去り、「3位に上がるか?」って時はマジ燃えました! 今期Moto GPクラスでは、ダンロップ最上位を獲得し、GPチームもダンロップブースも最高潮の盛り上がりを見せました。そしてこの写真は、そのフランスの爽やかボーイ、ギュントーリ選手とダンロップギャルズのスリーショット! やっぱり、みのり&明日香の笑顔が彼にチカラを与えたのかなぁー(笑)
玉やんは、結局ピットインのタイミングを逃してしまったけど、気合の走りで母国グランプリを走り切り12位でレースを終えた。
ダンロップブースでは、きのうに引き続いてノビー上田兄貴と、八代俊二兄貴が登場して【ぶった切りブラザース】として面白くもディープなトークで会場を沸かせていました。もち! 【DUNLOP YAMAHA TECH3マシン撮影会】だって土曜日以上の大盛況! お越しくださった皆さん、本当にありがとうございましたー!!
ダンロップブース、レース終了後は予定していた玉やんのトーク&サイン会。まぁ?大変な数のファンでブース前を埋め尽くしてくれて、我らが玉やんに皆で大声援を送ったんだ。この後のGP後半戦もバシッと決めてくれる事を期待してますよ!! ガンバレー!
そして、最後の最後にまたまたサプラ〜イズ!
なんと、Moto GP4位に入りましたギュントーリ選手が、予定外のサプライズ来場! 急遽トークショーとサイン会を開いたところ、来てくれたお客様は大喜び! 松下も彼の飾らない気さくな人柄に触れ、ますますファンになっちゃた。この場にいた方は、みんなそうじゃないかなぁ、ほんとにイイ奴だったよ!
さて、そんなわけで波乱のMoto GPジャパンラウンドは終了しました。我らがダンロップも皆さんと一緒に真剣にGP楽しんだし、その上でますます素晴らしいタイヤ開発に力を注いでくれることだと思います。今日のデータも、いつかみなさんの履いているタイヤに技術がフィードバックされるかも知れません。さぁ、そろそろ暑い夏から、季節は爽やかな“秋”へと変わってきました! 僕たちもモーターサイクルで旅や、サーキットライディングに出かけましょう。
じゃ! 松下とはまた、どこかのダンロップブースでお会いしましょう!!
グラッチェ! グラッチェ!
またね〜、チャオー!!
MC松下佳成プロフィール
デザイン工房UP designss主宰、レースアナウンサー、イベントMC、モデルなど多彩な活動を精力的に行っているモータージャーナリスト。もて耐やTOFなどのレースにも参加し、ライダーの視線で喋り語ることが出来る。ミニバイクレーサー時代には故加藤大治郎選手の後輩であり、MOTO GPもてぎラウンドでは、大治郎シートの応援団長も努めた。現在の愛車BMW R1100Sで温泉ツーリングを楽しむツーリングライダーでもある彼は、冬場はエクストリームスキーをこよなく愛し、2004年には日本人初のウズベキスタン天山山脈でのヘリスキー・トリップに参加し4000m級の山々を滑走した。
