■ 2006/3/11 第1戦 アメリカ フロリダ州、デイトナ
| ■ スーパーバイククラス |
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| 1位 |
M.Mladin |
American Suzuki |
Suzuki |
'24.48 |
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| 2位 |
B.Spies |
American Suzuki |
Suzuki |
-0.032 |
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| 3位 |
M.Duhamel |
American Honda |
Honda |
-5.140 |
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| ■ デイトナ200マイル |
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| 1位 |
J.Zemke |
American Honda |
Honda |
2:00.01.245 |
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| 2位 |
J.Hayes |
American Honda |
Honda |
-1.562 |
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| 3位 |
J.DiSalvo |
Yamaha Motorcorp USA |
Yamaha |
-15.605 |
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スーパーバイククラス
昨年の王者、ムラディン選手が開幕優勝

デイトナ200マイルレースの併催レースとして行われたスーパーバイクレースは、2006年のシリーズ戦の開幕戦として行われた。
予選では、昨年のウィナーで、2005年のAMAスーパーバイクチャンピオン、M・ムラディン選手(スズキ)が、チームメイトのB・スパイス選手(スズキ)とともに、速さをアピール。結局、ムラディン選手が、チームメイトにコンマ5秒の差をつけてポールポジションを獲得していた。
また、3番手にはM・ドゥハメル選手(ホンダ)が入り、ダンロップ勢が表彰台を独占した。

決勝レースが始まると、序盤からムラディン選手がトップに立った。スパイス選手が後ろから続き、チームメイト同士の戦いとなった。終盤になると、スパイス選手が前にでるが、2台は激しいドッグファイトを展開。最終コーナーを立ち上がると2台はサイドバイサイドとなったが、ムラディン選手が僅かに前にでると優勝をさらった。

「最後はスパイスに前に行かれてしまって大変だった。どっちが勝つのかまったく分からないような状態だった。とにかく勝ててよかった」とムラディン選手は語った。
2位のスパイス選手は「最後の競り合いのとき、ギアチェンジのタイミングがいまひとつだった。勝ちたかったから残念だけど、ムラディン選手についていくことができたからハッピーだよ」と話していた。
また、3番手にはM・ドゥハメル選手(ホンダ)が入り、ダンロップ勢が表彰台を独占した。
デイトナ200マイル
ドゥハメル選手が転倒。ホンダのゼムケ選手が優勝をさらう

今年で第65回を迎えた伝統のデイトナ200マイルレース。予選では、スーパーバイクレースで3位に入ったM・ドゥハメル選手(ホンダ)が昨年に続いて2度目のポールポジションを獲得。ヤマハのJ・ディサルボ選手、E・ボストロム選手が2、3番手。J・ゼムケ選手(ホンダ)が4番手に続いていた。
「200マイルレースは長くてハードなレース。もし6回目の優勝ができたらすごいことだね」と6度目の優勝を狙うベテラン、ドゥハメル選手は語っていた。

68周、200マイルという長丁場を走るデイトナレースは、午後2時からスタートした。レース序盤は、ボストロム選手がトップに立ち、後ろからドゥハメル選手、ディサルボ選手、ゼムケ選手、J・ヘイス選手(ホンダ)と続いた。
15周目に入るとゼムケ選手がトップに浮上。ドゥハメル選手、ボストロム選手、ディサルボ選手のオーダーとなった。
その後、ドゥハメル選手とゼムケ選手の2台がトップ争いを展開。ドゥハメル選手がトップを奪った。
中盤に差し掛かると、各ライダーは給油、タイヤ交換のためにピットイン。ピットインが終わり、レースが落ち着いてきた中盤、トップにはドゥハメル選手、以下ゼムケ選手、ヘイス選手、ディサルボ選手などが続いた。ドゥハメル選手は着実に後続を離して独走態勢を築いていった。
ところが、43周目に、ドゥハメル選手は第1コーナーでハイサイドクラッシュ! ピットへ戻ってマシンを修復するとレースへ復帰するが、大きく遅れをとってしまった。

終盤に入ってもゼムケ選手がトップをキープ。最後はヘイス選手が差を詰めはじめたが、ゼムケ選手が逃げ切り、デイトナ初優勝を決めた。
「デイトナ200マイルレースといえば、誰でも知っているレース。だから、他のレースとは違うんだ。ずっと200マイルレースの歴代ウィナーの名前を見てきたけど、ここに自分の名前が入るなんてすごく誇らしいよ」とゼムケ選手は語った。
続いて、2番手にヘイス選手、3番手にディサルボ選手が入り、スーパーバイクに続いて、デイトナ200マイルでもダンロップ勢が表彰台を独占した。