■ 2006/5/21 第3戦 スペイン アルバセテ8時間
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| 1位 |
V.Philippe/北川圭一/M.Lagrive |
Suzuki Castrol |
Suzuki |
295 |
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| 2位 |
I.Jerman/S.Scarnato/G.Giabbani |
Yamaha Austria |
Yamaha |
292 |
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| 3位 |
A.Salom/J.Monge/D.Salom |
Yamaha Folch 2 |
Yamaha |
290 |
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北川選手のカストロールスズキが、今期2勝目を決める

世界耐久選手権第3戦は、スペインのアルバセテサーキットで行われた。目下、ランキングトップに立っている北川圭一選手、V・フィリップ選手、M・ラグリブ選手のカストロール・スズキは、予選から速さを披露。2位以下に1秒以上の差をつけてポールポジションを獲得した。
決勝レースは、昼間の暑さを避けるため、午後6時から始まった。各チームとも、午前2時、8時間後のゴールを目指して、スタートを切った。

ところが、序盤にピットレーンメカニックがマシンにぶつかるというアクシデントが発生。いきなりペースカーが入るという波乱があった。
ポールポジションからスタートしたカストロール・スズキは、序盤は2番手につけていた。そして、1時間が経過するころには、北川選手のカストロールスズキがトップに浮上する。その後、ピットインしたときに、一旦ヤマハオーストリアに先行を許したが、すぐに挽回していった。

3時間が経過したころには、スズキカストロールチームがトップに立ち、後続を圧倒する強さを披露。5時間を過ぎた頃には、2位のヤマハオーストリアに2ラップの差をつけて完全に独走態勢を築いた。
その後も、チームワークよく走り続けたカストロールスズキが、今季2勝目を達成した。

この結果、ランキングでも、トップに立つカストロールスズキは2位に39点の差をつけている。昨年、日本人として初めて世界耐久チャンピオンとなった北川選手は、2連覇に向けて着実に前進している。
チームリーダーのフィリップ選手は、「チームにとっても、チャンピオンシップを狙うためにも、いい結果だと思う。今日は、マシンもタイヤのすごく調子がよくて、いいレースができた」とコメントした。