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■ 2006/9/24 第15戦 日本 ツインリンクもてぎ
天気 気温 観客
晴れ 27度 63,195人
MOTO GP
順位 選手名 チーム DUNLOP タイム
1位 L.Capirossi Ducati Marlboro Ducati 43'13.585  
2位 V.Rossi Camel Yamaha Team Yamaha 43'18.673  
3位 M.Melandri Fortuna Honda Honda 43'21.963  
14位 C.Checa TECH3 Yamaha Yamaha 44'03.156 DUNLOP
15位 J.Ellison TECH3 Yamaha Yamaha 44'22.670 DUNLOP
16位 A.Hofmann Pramac d' Antin Ducati 44'25.333 DUNLOP
250CC
順位 選手名 チーム DUNLOP タイム
1位 青山博一 Red Bull KTM GP250 KTM 43'36.310 DUNLOP
2位 A.De.Angelis Master-MVA Aspar Team Aprilia 43'37.651 DUNLOP
3位 J.Lorenzo Fortuna Aprilia Aprilia 43'40.659 DUNLOP
4位 A.Dovizioso Humangest Racing Team Honda 43'40.840 DUNLOP
5位 R.Locatelli Team Toth Aprilia 43'51.174 DUNLOP
6位 青山周平 Repsol Honda Honda 44'00.421 DUNLOP
125CC
順位 選手名 チーム DUNLOP タイム
1位 M.Kallio Red Bull KTM GP 125 KTM 41'40.970 DUNLOP
2位 A.Bautista Master-MVA Aspar Team Aprilia 41'41.155 DUNLOP
3位 J.Simon Red Bull KTM GP 125 KTM 41'48.739 DUNLOP
4位 M.Pasini Master-MVA Aspar Team Aprilia 41'48.877 DUNLOP
5位 L.Pesek Derbi Racing Derbi 41'48.894 DUNLOP
6位 H.Faubel Master-MVA Aspar Team Aprilia 41'49.048 DUNLOP
第15戦終了時点
MOTOGP
順位 選手名 チーム DUNLOP ポイント
1位 N.Hayden Repsol Honda Team Honda 236  
2位 V.Rossi Camel Yamaha Team Yamaha 224  
3位 M.Melandri Fortuna Honda Honda 209  
15位 C. Checa TECH3 Yamaha Yamaha 60 DUNLOP
17位 A.Hofmann Pramac d' Antin Ducati 25 DUNLOP
18位 J.Ellison TECH3 Yamaha Yamaha 21 DUNLOP
19位 J.L.Cardoso Pramac d' Antin Ducati 8 DUNLOP
GP250
順位 選手名 チーム DUNLOP ポイント
1位 J.Lorenzo Fortuna Aprilia Aprilia 265 DUNLOP
2位 A.Dovizioso Humangest Racing Team Honda 238 DUNLOP
3位 A.De.Angelis Master-MVA Aspar Team Aprilia 187 DUNLOP
4位 青山博一 Red Bull KTM GP250 KTM 173 DUNLOP
5位 R.Locatelli Team Toth Aprilia 158 DUNLOP
6位 高橋裕紀 Humangest Racing Team Honda 146 DUNLOP
GP125
順位 選手名 チーム DUNLOP ポイント
1位 A.Bautista Master-MVA Aspar Team Aprilia 300 DUNLOP
2位 M.Kallio Red Bull KTM GP125 KTM 226 DUNLOP
3位 M.Pasini Master-MVA Aspar Team Aprilia 185 DUNLOP
4位 H.Faubel Master-MVA Aspar Team Aprilia 152 DUNLOP
5位 S.Gadea Master-MVA Aspar Team Aprilia 143 DUNLOP
6位 L.Pesek Derbi Racing Derbi 130 DUNLOP
チェカ選手、14位、ポイント圏内でフィニッシュ
決勝当日、朝から晴天に恵まれた。午前中のフリー走行に臨んだヤマハテック3のチェカ選手はマシン調整を行い、18位で終了する。
そして、午後2時からレースはスタート。順当なスタートを切ったチェカ選手は1周目は16位につけていた。
その後追い上げを図っていったが、セッティングが十分でなかったため、チェカ選手は思ったようにペースを上げることはできない。
15番手につけたまま、終盤に入る。そして、最終ラップで上位陣の1台が転倒すると14位でチェッカー。ポイント圏内でゴールした。
「今回は、セッティングがうまくいかずに、苦しい走りとなった。今回は僕のGP200戦目で、大事なレースだった。14位はけっして満足する結果じゃないけど、金曜日は最悪だったのに、その後、チームと共になんとか状態をよくしようと全力を尽くしていった。今年は、新しいプロジェクトに参加しているのだから、結果よりも、そのことが大事だと思う。オーストラリアで調子がよかったので、今週こんなに問題がでるとは思わなかった。だけど、ラップタイムは去年4位になったときと同じくらいだったのに、今年は14位だったんだ。それだけ、みんなが速くなったということなんだ。これから、データを解析してマシンの問題点を探してみるよ」とチェカ選手はコメントしていた。
また、J・エリソン選手(ヤマハ)は15位で1点を獲得。ダンティン・ドゥカティのA・ホフマン選手は16位、J−L・カルドソ選手は転倒リタイアに終わった。
KTMの青山博一選手が、日本GP2連勝を決める
125クラスに続いて行われた250クラス。決勝レースが始まると、ホールショットを決めたのは、A・デ・アンジェリス選手(アプリリア)、後ろからA・ドビジオーソ選手(ホンダ)、J・ロレンツォ選手(アプリリア)、高橋裕紀選手(ホンダ)などが続く。
1周目にドビジオーソ選手がすぐにトップに浮上。デ・アンジェリス選手、高橋選手、青山博一選手(ホンダ)が続き、ロレンツォ選手はペースが上がらず、上位陣から少しずつ遅れをとっていった。
3周目に入ると、ドビジオーソ選手、デ・アンジェリス選手、高橋選手、青山博一選手がトップ集団を形成。ロレンツォ選手は単独5位となった。
中盤に入っても4台の接近戦は続いていったが、7周目に入ると青山博一選手がトップに浮上。翌周、デ・アンジェリス選手が2位に上がり、高橋選手、ドビジオーソ選手のオーダーに替わる。
4台の接近戦はその後も続いていったが、15周目に高橋選手がハイサイド転倒、そのまま無念のリタイアとなる。すぐ後ろにいたドビジオーソ選手は遅れを取ってしまう。
これで、トップ争いは青山博一選手と、デ・アンジェリス選手の一騎打ち。一方、単独3位となったドビジオーソ選手は、後方からロレンツォ選手に追い付かれてしまう。
終盤、デ・アンジェリス選手は猛チャージをかけるが、青山博一選手はトップを守っていくと、そのままチェッカー。昨年に続いて、日本GP2連勝を飾った。
「去年はホンダのライダーだったけど、今年はKTMになってすべてが変わったので、地元で勝てて本当にうれしい。多くのファンが応援してくれたので、最後は力がでました」と青山選手。
また、3位争いは、残り2周でロレンツォ選手がドビジオーソ選手の前にでて、表彰台最後の一角とゲット。「序盤は、ペースが上がらなくて、中盤になってからようやくリズムをつかんで走ることができた。なんとか表彰台にあがれてよかった」とロレンツォ選手は語った。
一方、ドビジオーソ選手は4位となり、この結果ランキングでは、首位のロレンツォ選手と2位ドビジオーソ選手の点差は27点。ロレンツォ選手は初タイトルに王手をかけた。
また、青山周平選手(ホンダ)は、L・ロカテリ選手(アプリリア)と競り合いを展開。ロカテリ選手の先行を許したが、6位入賞を果たした。
また、関口太郎選手(アプリリア)は18位に入っている。
KTMのカリオ選手が最後に逆転、今期3勝目を決める
午前11時から決勝レースがスタートした。M・カリオ選手(KTM)がホールショットを決め、J・シモン(KTM)、A・バウティスタ選手(アプリリア)、H・ファウベル選手(アプリリア)などが続いた。
2周目に入ると、バウティスタ選手がトップに立ち、カリオ選手、ファウベル選手、シモン選手、L・ペゼック選手(デルビ)の5台が先頭集団を形成。接近戦を展開していく。
4周目ころになると、ペゼック選手が徐々に遅れ始め、さらに、シモン選手、ファウベル選手も上位2台から遅れを取っていく。
7周目に入ると、バウティスタ選手とカリオ選手の2台の一騎打ちとなった。2位争いは、ファウベル選手とシモン選手、5位争いがペゼック選手と後方から追い付いたパシーニ選手の2台となる。
中盤に入っても、バウティスタ選手とカリオ選手はテールトゥノーズのトップ争いを展開。そして、2位争いは、ファウベル選手、シモン選手、パシーニ選手、ペゼック選手の4台の接戦となっていった。
レース後半を迎えても、バウティスタ選手はトップをキープ。カリオ選手がぴたりと2位につけていくが、終盤に入ると2台は牽制しあうように順位を入れ替え始める。
そして、最終ラップをトップで通過したのはバウティスタ選手だったが、裏ストレート後の90度コーナーでカリオ選手がアウトからバウティスタ選手をパス。そのままトップを守りきってカリオ選手が今期3勝目を決めた。
「今日は、少し固めのタイヤを履いて走ったのがよかったようだ。最後まで調子よく走れた。最後はアタックしようと決めていた。うまくいって勝つことができて、本当に信じられない気持ちだよ」とカリオ選手。
バウティスタ選手は惜しくも2位となった。「最後はやるだけのことはやったけど、抜かれてしまった。だけどレースは楽しかったよ」とバウティスタ選手はコメントした。
一方3位争いも最後まで激戦となったが、シモン選手が混戦を制して3位表彰台をゲットした。
また、小山知良選手(マラグーティ)は、B・スミス(ホンダ)、G・タルマクシ(ホンダ)との競り合いに勝ち、7位に入った。葛原太陽選手(アプリリア)は15位に入っている。
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