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■ 2006/5/14 第3戦 筑波
天気 気温 観客
曇り 18.3度 11,500人
JSB1000
順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 渡辺篤 ヨシムラスズキwith JOMO Suzuki 28'43.772
2位 伊藤真一 KEIHIN Kohara R.T. Honda 28'43.932  
3位 山口辰也 ホンダドリームカストロールRT Honda 28'46.546  
10位 山中 正之 Tele’ウルフマン&ヨシハル Honda 29'32.259 DUNLOP
ST600
順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 渡辺篤 ヨシムラスズキwith JOMO Suzuki 30'01.435  
2位 安田毅史 team HARC PRO. Honda 30'02.427  
3位 新垣敏之 ARA虎ノ穴TAMITON-R Yamaha 30'08.204  
5位 大崎 誠之 SP忠男レーシングチーム Yamaha 30'16.897 DUNLOP
10位 稲垣 誠 バーニング ブラッドRT Honda ---- DUNLOP
GP250
順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 横江竜司 RT森のくまさん佐藤塾仙台 Yamaha 29'23.028  
2位 R.WILAIROT THAI HONDA CASTROL ENDURANCE Honda 29'23.028  
3位 及川誠人 プラスミューレーシング Yamaha 29'37.509  
4位 高橋 巧 バーニング ブラッドRT Honda 29'37.720 DUNLOP
6位 宇井 陽一 PRO-TEC×weave Yamaha 29'52.023 DUNLOP
8位 秋谷 守 チーム モトスペース Yamaha 30'01.931 DUNLOP
9位 岩井 耕治 GBS racing Yamaha 30'04.373 DUNLOP
GP125
順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 中上貴晶 team HARC-PRO. Honda 30'10.763  
2位 菊池寛幸 BATTLE FACTORY Honda 30'29.811  
3位 富沢祥也 FRS Honda 30'29.885 メーカー
4位 仲城英幸 Jhaレーシング Honda 30'31.242 DUNLOP
5位 葛原 稔永 S-way Honda 30'36.969 DUNLOP
7位 竹内 吉弘 RP馬行&YUE Honda 30'41.929 DUNLOP
10位 徳留 真紀 FRS Honda 30'52.516 DUNLOP
第3戦終了時点
JSB1000
順位 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 渡辺 篤 ヨシムラスズキwithJOMO Suzuki 52
2位 伊藤 真一 KEIHIN KoharaR.T. Honda 43  
3位 出口 修 DyDo MIU Racing Honda 37  
8位 中須賀 克行 YSP&PRESTOレーシング Yamaha 22 DUNLOP
ST600
順位 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 渡辺 篤 ヨシムラスズキwithJOMO Suzuki 33  
2位 大崎誠之 SP忠男レーシング Yamaha 28 メーカー
3位 酒井 大作 TEAM GREEN Kawasaki 20  
8位 宮崎 敦 HiTMAN RC甲子園ヤマハ Yamaha 15 DUNLOP
GP250
順位 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 横江竜司 RT森のくまさん佐藤塾仙台 Yamaha 40  
2位 R.WILAIROT THAI Honda CASTROL ENDURANCE Honda 32  
3位 高橋巧 バーニングブラットRT Honda 30 メーカー
4位 宇井 陽一 PRO-TEC×weave Yamaha 23 DUNLOP
5位 秋谷 守 チーム モトスペース Yamaha 18 DUNLOP
9位 小林 龍太 バーニング ブラッドRT Honda 11 DUNLOP
10位 山崎 郡 HiTMAN RC甲子園ヤマハ Yamaha 8 DUNLOP
GP125
順位 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 中上貴晶 team HARC PRO Honda 40  
2位 菊池寛幸 BATTLE  FACTORY Honda 32  
3位 仲城英幸 Jhaレーシング Honda 30 メーカー
4位 竹内 吉弘 RP馬行&YUE Honda 22 DUNLOP
5位 葛原 稔永 S-way Honda 18 DUNLOP
6位 井上 誠 BATTLE FACTORY Honda 16 DUNLOP
ヤマハの中須賀選手、不運のリタイアに終わる
第3戦筑波は、雨の予選で始まった。ヤマハの中須賀克行選手は、ウェットコンディションのセッティングを順調に詰めていくと、6番手2列目を獲得する。
決勝当日は、曇り空でドライコンディションとなった。午前中に行われたウォームアップ走行で、中須賀選手は転倒していたが、ケガはなく無事に決勝へ出走した。「新しいトライをして転倒してしまいましたが、ケガはないです」
決勝レースでは、順当にスタートを切ると、まずは6位につけていた。反撃を開始しようとしていたが、第1ヘアピンで他車に追突されてしまい転倒。そのまま無念のリタイアとなってしまった。
「事前のテストでフィーリングがよかったので、上位をねらっていました。それだけにリタイアに終わって残念です。左足を少し痛めましたが、大きなケガはありません。次の地元戦、オートポリスは、気持ちを入れ替えてがんばります」と中須賀選手はコメントした。
また、ダンロップユーザーでは、プライベーターの山中正之選手(ホンダ)が10位に入っている。
ヤマハの大崎選手が5位に入る
開幕戦もてぎを2位と好スタートを切った大崎誠之選手(ヤマハ)は、テクニカルコースの筑波サーキットに臨んだ。雨の中のセッティングだしに苦労しながらも、予選7位2列目を確保する。また、ベテランの藤原儀彦(ヤマハ)も10位。開幕戦で3位に入った宮崎敦選手(ヤマハ)は、ウェットコンディションのセッティングに苦戦して予選34位となってしまった。
決勝レースでは、大崎選手は寺本幸司選手(スズキ)、高橋英倫選手(ホンダ)と4位争いを展開。寺本選手に僅かに届かなかったが5位でゴール。入賞を果たしている。
また、宮崎選手は16位、藤原選手は残り1周を残してリタイアとなっている。
高橋選手が4位入賞を果たす
開幕戦もてぎで2位に入った高橋巧選手(ホンダ)は、雨の予選から好調さを披露。惜しくもポールポジションを逃したが、2位フロントローを獲得する。
決勝レースでは、高橋選手は、秋田貴志選手(ヤマハ)、及川誠人選手(ヤマハ)と激しい3位争いを展開。3台が最後までデッドヒートを繰り広げていったが、高橋はコンマ2秒差で4位。惜しくも表彰台を逃した。とはいえ、前回の2位に続く、4位で確実にポイントを重ねている。
15歳の富沢選手が全日本で初の表彰台3位を獲得
15歳の注目の新人、富沢祥也選手(ホンダ)は、雨の予選から速さをアピールしていた。僅かながらポールポジションには届かなかったが、2番手フロントローを獲得。開幕戦もてぎは転倒しているだけに、今回は好成績をねらっていた。
決勝レースが始まると、富沢選手は、ベテランの菊池寛幸選手(ホンダ)、仲城英幸選手(ホンダ)、葛原稔永選手(ホンダ)と激しい2位争いを展開。
後半に入ると、葛原選手が徐々に遅れ始め、最後は富沢選手、菊池選手、仲城選手の戦いとなる。ゴールラインまで激しい戦いとなり、富沢選手は、菊池選手にコンマ1秒という僅差で3位でチェッカー。全日本で初の表彰台に上がった。
「昨日から思いっきりセッティングを変え、朝のフリー走行でまた少し変えたので、レースはぶっつけ本番でどこまでいけるか、という感じでした。開幕戦は転倒してノーポイントで終わったので、最後は自分で制御していたところがありました。3位表彰台はうれしいけど、やっぱり1位がいいです」と富沢選手は語っていた。