FIMロードレース世界選手権
MOTO GP
250CC
125CC
全日本ロードレース選手権
JSB1000
GP250
GP125
ST600
全日本モトクロス選手権
IR1
IR2
全日本トライアル選手権
FIM世界耐久選手権
モトクロス世界選手権
トライアル世界選手権
英国スーパーバイク選手権
AMAスーパーバイク
AMAスーパークロス/ナショナルモトクロス
CATEGORY
MOTORSPORTS TOP
■ 2007/5/27 第6戦 日本グランプリ 宮城県 スポーツランドSUGO
天気 気温 観客
晴れのち曇り 24度 22,700人(2日間)

MX1

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 B.Mackenzie Kawasaki Racing Team Europe Kawasaki 39'31.947
2位 J.Barragan KTM Red Bull Racing KTM 39'40.886  
3位 J.Coppins Yamaha Motocross Team Yamaha 39'45.555  
19位 大河原功次 大河原レーシング Yamaha 40'01.580 DUNLOP user
21位 小方誠 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 40'29.946 DUNLOP user
22位 北居良樹 Team Suzuki Suzuki 40'49.946 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 M.Brown CAS Honda Honda 40'20.363
2位 B.Mackenzie Kawasaki Racing Team Europe Kawasaki 40'23.429  
3位 J.Coppins Yamaha Motocross Team Yamaha 40'28.359  
17位 成田亮 Jubilo Racing Team Yamaha 40'36.067 DUNLOP user
18位 大河原功次 大河原レーシング Yamaha 40'36.417 DUNLOP user
22位 高濱龍一郎 Honda DREAM RT Honda 41'21.880 DUNLOP user

MX2

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 C.Pourcel GPKR Team Kawasaki 39'45.553
2位 T.Rattray KTM Red Bull Racing KTM 39'51.077  
3位 A.Cairoli Yamaha De Carli Yamaha 40'24.534  
19位 尾崎友哉 Jubilo Racing Team Yamaha 40'25.746 DUNLOP user
23位 中堀敏宏 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 41'49.923 DUNLOP user
25位 星野裕 Team SRM Suzuki 40'07.015 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 A.Cairoli Yamaha De Carli Yamaha 40'44.387
2位 C.Pourcel GPKR Team Kawasaki 40'50.054  
3位 T.Searle KTM Red Bull Racing KTM 40'53.394  
21位 尾崎友哉 Jubilo RT Yamaha 40'56.402 DUNLOP user
23位 星野裕 Team SRM Suzuki 41'38.382 DUNLOP user
24位 中堀敏宏 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 42'05.342 DUNLOP user

今年も世界選手権が日本に上陸!

今年で3年目となる、スポーツランドSUGOを舞台としたモトクロス世界選手権の日本ラウンド。前日までに降った雨の影響をまったく感じさせない、メンテナンスにも気合が入ったまさに世界レベルの良好なコンディションのなか、戦いの火蓋が切って落とされた。全3クラスで開催されるMX世界選手権だが、日本に上陸したのは今年も、全日本でのIA1に相当するMX1と、IA2に相当するMX2のみ。ダンロップは今季、大排気量クラスのMX3にのみサポートを行なっているため、今大会にレギュラー参戦ライダーはいない。しかし、ワイルドカード枠で多くの日本人ライダーがエントリーしている。


このなか、とくに注目を集めたのがMX1クラスの成田 亮選手(#88)。前週に行なわれたAMA(アメリカ)でも好成績を収め、全日本ではランキングトップを快走しているとあって、活躍が期待された。しかし成田選手は、長距離移動による2週連続のレースとあって体調が整わず、ヒート1はリタイヤ。ヒート2は完走を果たすが、順位は本来の実力とはかけ離れたものとなった。それでも成田選手は、「あまりにカラダが動かないので、自分でピットに戻りましたが、ケガではないので大丈夫です」と、2週間後の全日本では再び日本最速ライダーとして活躍してくれそうなコメントを残してくれた。


またこのほかのダンロップライダーでは、大河原功次選手(#84)が安定した走りをみせ、両ヒートでポイントを獲得。「予選のタイムアタックは苦手で、ここで頑張りすぎて、翌日の決勝に疲れが残ってしまった」とは言うものの、日本人ライダーでは4番手となる成績を残した。また高濱龍一郎選手(#86)は、「ひとつでも多くのことを吸収しようと思って臨みました。成績は悪かったですが、ダンロップの松村さんらが助けてくれたので、一生懸命走れました」とコメント。また北居良樹選手(#67)は、「もうちょっとやれると思っていました。あまりに情けないです」と、世界との大きな差に悔しさを滲ませた。


いっぽうMX2クラスでは、尾崎友哉選手(#90)、星野 裕選手(#94)、中堀敏宏選手(#109)が決勝を走った。このなか、ダンロップタイヤ最上位となった尾崎選手は、「ゴーグルに石が当たってバンドが外れるなどのトラブルもありましたし、成績はよくなかったですが、昨年よりうまくなっていることも確認できたと思います。今回の経験を全日本で活かしたいと思います」と、この1年間での成長に確かな手ごたえを感じていた。なお次回の全日本選手権は、6月9〜10日に熊本県のHSR九州で開催される。世界戦で大きく成長した日本トップライダーたちによる、激しいバトルが期待される。