| 晴れのち曇り | 24度 | 22,700人(2日間) |
ヒート1
| 1位 | B.Mackenzie | Kawasaki Racing Team Europe | Kawasaki | 39'31.947 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2位 | J.Barragan | KTM Red Bull Racing | KTM | 39'40.886 | |
| 3位 | J.Coppins | Yamaha Motocross Team | Yamaha | 39'45.555 | |
| 19位 | 大河原功次 | 大河原レーシング | Yamaha | 40'01.580 | |
| 21位 | 小方誠 | TEAM HAMMER ホンダ学園 | Honda | 40'29.946 | |
| 22位 | 北居良樹 | Team Suzuki | Suzuki | 40'49.946 |
ヒート2
| 1位 | M.Brown | CAS Honda | Honda | 40'20.363 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2位 | B.Mackenzie | Kawasaki Racing Team Europe | Kawasaki | 40'23.429 | |
| 3位 | J.Coppins | Yamaha Motocross Team | Yamaha | 40'28.359 | |
| 17位 | 成田亮 | Jubilo Racing Team | Yamaha | 40'36.067 | |
| 18位 | 大河原功次 | 大河原レーシング | Yamaha | 40'36.417 | |
| 22位 | 高濱龍一郎 | Honda DREAM RT | Honda | 41'21.880 |
ヒート1
| 1位 | C.Pourcel | GPKR Team | Kawasaki | 39'45.553 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2位 | T.Rattray | KTM Red Bull Racing | KTM | 39'51.077 | |
| 3位 | A.Cairoli | Yamaha De Carli | Yamaha | 40'24.534 | |
| 19位 | 尾崎友哉 | Jubilo Racing Team | Yamaha | 40'25.746 | |
| 23位 | 中堀敏宏 | TEAM HAMMER ホンダ学園 | Honda | 41'49.923 | |
| 25位 | 星野裕 | Team SRM | Suzuki | 40'07.015 |
ヒート2
| 1位 | A.Cairoli | Yamaha De Carli | Yamaha | 40'44.387 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2位 | C.Pourcel | GPKR Team | Kawasaki | 40'50.054 | |
| 3位 | T.Searle | KTM Red Bull Racing | KTM | 40'53.394 | |
| 21位 | 尾崎友哉 | Jubilo RT | Yamaha | 40'56.402 | |
| 23位 | 星野裕 | Team SRM | Suzuki | 41'38.382 | |
| 24位 | 中堀敏宏 | TEAM HAMMER ホンダ学園 | Honda | 42'05.342 |
今年で3年目となる、スポーツランドSUGOを舞台としたモトクロス世界選手権の日本ラウンド。前日までに降った雨の影響をまったく感じさせない、メンテナンスにも気合が入ったまさに世界レベルの良好なコンディションのなか、戦いの火蓋が切って落とされた。全3クラスで開催されるMX世界選手権だが、日本に上陸したのは今年も、全日本でのIA1に相当するMX1と、IA2に相当するMX2のみ。ダンロップは今季、大排気量クラスのMX3にのみサポートを行なっているため、今大会にレギュラー参戦ライダーはいない。しかし、ワイルドカード枠で多くの日本人ライダーがエントリーしている。
このなか、とくに注目を集めたのがMX1クラスの成田 亮選手(#88)。前週に行なわれたAMA(アメリカ)でも好成績を収め、全日本ではランキングトップを快走しているとあって、活躍が期待された。しかし成田選手は、長距離移動による2週連続のレースとあって体調が整わず、ヒート1はリタイヤ。ヒート2は完走を果たすが、順位は本来の実力とはかけ離れたものとなった。それでも成田選手は、「あまりにカラダが動かないので、自分でピットに戻りましたが、ケガではないので大丈夫です」と、2週間後の全日本では再び日本最速ライダーとして活躍してくれそうなコメントを残してくれた。
またこのほかのダンロップライダーでは、大河原功次選手(#84)が安定した走りをみせ、両ヒートでポイントを獲得。「予選のタイムアタックは苦手で、ここで頑張りすぎて、翌日の決勝に疲れが残ってしまった」とは言うものの、日本人ライダーでは4番手となる成績を残した。また高濱龍一郎選手(#86)は、「ひとつでも多くのことを吸収しようと思って臨みました。成績は悪かったですが、ダンロップの松村さんらが助けてくれたので、一生懸命走れました」とコメント。また北居良樹選手(#67)は、「もうちょっとやれると思っていました。あまりに情けないです」と、世界との大きな差に悔しさを滲ませた。