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■ 2011/12/15-17 第6戦 アジア ロードレース選手権 カタール ロサイルサーキット
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第1レース激しいバトルを制し藤原選手が今季8勝目! 第2レースではアブダラ選手が最年少優勝を飾る!




ペトロナス・アジアロードレース選手権 第6戦は12月15日〜17日の日程でカタール・ロサイルサーキットで開催された。
最終戦の舞台となるロサイルサーキットは、MotoGPと同様にナイトレースでの開催となっている。
 
Race1
第1レースは、前戦でチャンピオンを獲得した藤原克昭選手(カワサキ)がポールポジションからホールショットを決める。
しかし、レース序盤にH・アブダラ選手(ヤマハ)、Z・ババ選手(ヤマハ)が藤原選手をパス。
トップ争いを展開するアブダラ選手とババ選手、追走する藤原選手のトップ3が後続を徐々に引き離してレースをリードしていく。
レース終盤に入り12周目に藤原選手が再びトップに立つが、懸命に追走するアブダラ選手、ババ選手の3台のバトルは最終ラップにまで続いていく。この激しいバトルにチェッカーが振られた瞬間、トップでコントロールラインを通過したのは、今期8勝目となる藤原選手。
わずか0.002秒差でババ選手が、3位にアブダラ選手が入った。
 
Race2
第2レースもホールショットを奪った藤原選手をアブダラ選手、ババ選手がパスする同じ展開。
アブダラ選手はその後1度もトップの座を譲ることなく終始レースの主導権を握り、そのままチェッカーを受け初勝利を飾った。
2位にはババ選手が、3位には藤原選手が入った。
17才のアブダラ選手はSS600クラスの最年少優勝記録を樹立。
また藤原選手が所属するManual-Tech BEET Kawasaki Racingがチームタイトルを獲得してシーズンを終えた。
 
藤原選手のコメント
「コースレコードを出す為に、第2レースではリアタイヤを交換しましたが、路面温度が低かったので本当に大変でした。アジア選手権初参戦でチャンピオンを獲得できましたし、チームタイトルも獲ることができ本当に幸せです。来シーズンもチャンピオン連覇を目指して頑張ります。」
 
アブダラ選手のコメント
「第1レースはリアサスペンションの問題で思い通りにレースができませんでした。しかし第2レースでは終始リードを守れて満足のいくレースができ、初勝利も飾れて本当に良い経験になりました。初勝利と共に最年少記録を樹立することができ、支えていただいたチーム、多くスポンサーとすべてのファンの方に心より感謝しています。」


順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 藤原 克昭 Manual‐Tech BEET Kawasaki Racing Kawasaki `32.01.257 DUNLOP user
2位 Md Zamri Baba PETRONAS Yamaha Malaysia Yamaha `32.01.259 DUNLOP user
3位 Hafizh Syahrin Abdullah PETRONAS Syntium Moto
Yamaha Raceline
Yamaha `32.01.673 DUNLOP user
4位 M. Fadli Imannuddin Manual‐Tech BEET Kawasaki Racing Kawasaki `32.23.286 DUNLOP user
5位 Azlan Shah Kamaruzaman Boon Siew Honda Racing Malaysia Honda `32.23.310 DUNLOP user
6位 稲垣 誠 Moto-Rev India Yamaha `32.23.521 DUNLOP user
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 Hafizh Syahrin Abdullah PETRONAS Syntium Moto
Yamaha Raceline
Yamaha `32.02.780 DUNLOP user
2位 Md Zamri Baba PETRONAS Yamaha Malaysia Yamaha `32.03.929 DUNLOP user
3位 藤原 克昭 Manual‐Tech BEET Kawasaki Racing Kawasaki `32.05.205 DUNLOP user
4位 稲垣 誠 Moto-Rev India Yamaha `32.25.942 DUNLOP user
5位 Azlan Shah Kamaruzaman Boon Siew Honda Racing Malaysia Honda `32.25.965 DUNLOP user
6位 Ahmad Fuad Baharudin Bieke A.R.T Kawasaki Racing Kawasaki `32.31.014 DUNLOP user

第6戦終了時点

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 藤原 克昭 Manual-Tech BEET Kawasaki Racing Kawasaki 237.5 DUNLOP user
2位 Azlan Shah Kamaruzaman Boon Siew Honda Racing Malaysia Honda 162 DUNLOP user
3位 Md Zamri Baba PETRONAS Yamaha Malaysia Yamaha 147 DUNLOP user
4位 Hafizh Syahrin Abdullah PETRONAS Syntium Moto
Yamaha Raceline
Yamaha 135 DUNLOP user
5位 Decha Kraisart Yamaha Thailand Racing Yamaha 90.5 DUNLOP user
6位 Doni Tata Pradita Yamaha Indonesia Racing Yamaha 90.5 DUNLOP user