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■ 2011/5/15 第1戦 九州大会
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昨年度王者の小川友幸選手は開幕2位発進!


 

 

全日本トライアル選手権シリーズ第1戦九州大会は、5月15日に熊本県葦北郡芦北町の小田浦和田山タナカ森林農場で行われた。
ダンロップタイヤD803を使用する国際A級スーパークラスのディフェンディングチャンピオン、小川友幸選手(#1)は、競技序盤から思わぬミスに苦しめられながらも、2位入賞を果たした。
東日本大震災の影響で、関東大会と近畿大会が中止され、気持ちの良い五月晴れの下でようやく迎えた開幕戦。九州大会独自の予選・決勝方式を採用した競技は、まず3時間30分の持ち時間で10セクションを2ラップして、予選上位15名(国際A級スーパークラスは9名全員)が決勝に進んだ。決勝は、1時間の持ち時間で、予選の第5セクションと第7セクションを除く8セクションを1ラップした。
 
予選1ラップ目は、減点6の黒山選手がトップに立ち、小川選手は減点14で2番手。2ラップ目も好調を維持した黒山選手に対し、小川選手は思うように減点を減らせず、予選終了時点でトップの黒山選手が減点14、2番手の小川選手が減点33と、大きな差がついてしまった。
それでも、最後まであきらめることなくトップを目指した小川選手は、3番手の野崎史高選手(#3)の追撃を退けて2位表彰台に登壇した。小川選手は、残り4戦で逆転王者を目指す。
なお国際A級スーパークラスは、小川友幸をはじめ出走9名中6名が、ダンロップを装着している。
 
小川友幸選手のコメント
「今日は惨敗でした。黒山選手が乗れていたみたいですし、僕は調子が今イチだったので、2位に入れて良かったという感じです。1ラップ目の第3セクションから、狙いすぎて失敗。そういうミスが出ている時は、やはり勝てないですね。今回はとくに、ちょっとしたミスで上がれないセクションが多く、そのワナにはまってしまいました。追い込まれて挽回しようとクリーン(減点0)を狙って、逆に減点5になってしまうパターンでした。でも、昨年はこの九州大会で3位でしたが、そこから挽回してチャンピオンになりましたから、今回2位でもあきらめる必要はないと思っています。次回の北海道大会まで2ヵ月以上あるので、マシンとカラダを万全に整えて臨みたいと思います。」


順位 No. 選手名 チーム メーカー タイム減点 総減点 クリーン数
1位 2 黒山健一 Team黒山レーシングヤマハ Yamaha 0 24 19  
2位 1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 0 47 13 DUNLOP
3位 3 野崎史高 Team YSP京葉レーシング Yamaha 0 57 10 DUNLOP
4位 6 田中善弘 WISE BETA Racing Beta 0 83 5  
5位 5 小川毅士 WISE BETA Racing Beta 0 92 4 DUNLOP
6位 11 野本佳章 モトベントBeta Beta 0 95 4  

第1戦終了時点

順位 No. 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 2 黒山健一 Team黒山レーシングヤマハ Yamaha 20  
2位 1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 17 DUNLOP
3位 3 野崎史高 Team YSP京葉レーシング Yamaha 15 DUNLOP
4位 6 田中善弘 WISE BETA Racing Beta 13  
5位 5 小川毅士 WISE BETA Racing Beta 11 DUNLOP
6位 11 野本佳章 モトベントBeta Beta 10