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■ 2011/8/7 全日本トライアル選手権第2戦 北海道大会
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晴れ 32度 400人

小川友幸選手が2戦連続で2位表彰台に!


 

 

3月に発生した東日本大震災の影響によりシーズン序盤の2戦が中止されたため、今季の全日本モトクロス選手権北海道大会は、当初の予定だった第4戦ではなく、第2戦として開催された。会場は例年通り、上川郡和寒町にあるわっさむサーキットが使われた。
ダンロップタイヤD803を愛用する、国際A級スーパークラス・ディフェンディングチャンピオンの小川友幸選手(#1)は、今季は開幕戦2位で発進。そして今大会では、王座奪還を狙う黒山健一選手と競技序盤から接戦を展開し、再び2位表彰台に登壇した。
競技は、まず3時間30分の持ち時間で10セクションを2ラップ。国際A級スーパークラスはさらに、スペシャルステージとして全出場ライダーが25分の持ち時間で第9セクションと第10セクションを1ラップした。
 
小川選手は、1ラップ目前半は黒山選手と好勝負を繰り広げた。ところが、1ラップ目の後半に入ると減点を増やしてしまい、この段階で黒山選手に大差をつけられてしまった。
それでも小川選手は、2ラップ目に入ると自分の走りを取り戻し、黒山選手に迫る少ない減点で走破。しかし、1ラップ目の差を取り戻せないまま、競技をフィニッシュした。
小川選手は昨年、初戦2位、第2戦3位から逆転してチャンピオンに輝いている。しかし今年は、全5戦と大会数が少ないため、自力で王座を守るためには、第3戦以降は1戦も負けられないことになってしまった。
なお国際A級クラスでは、ダンロップタイヤを履く三谷英明選手が、今季初優勝を飾った。
 
小川友幸選手のコメント
「調子は悪くなかったのですが、1ラップ目後半にミスが出だしてから崩れてしまいました。そこで確実に修正して、自分のペースに戻すことができなかったのが敗因です。前半で差が開いてしまったことで、黒山選手に余裕を与えてしまったと思います。僕が失敗したセクションで、黒山選手は減点5だけは取らないような走りをしていましたから。これで2戦が終わり、残りあと3戦しかないので、その3戦を全勝しないと、王座を守ることができません。なんとしても巻き返したいと思います。8月20・21日にツインリンクもてぎで行われる世界選手権の日本GPにも参戦しますが、2週間後に全日本が控えているので、ケガにも気をつけながら頑張りたいと思います。」


順位 No. 選手名 チーム メーカー タイム減点 総減点 クリーン数
1位 2 黒山 健一 Team黒山レーシングヤマハ Yamaha 0 21 14  
2位 1 小川 友幸 HRCクラブMITANI Honda 0 42 10 DUNLOP
3位 7 柴田 暁 HRCクラブMITANI Honda 0 58 8 DUNLOP
4位 3 野崎 史高 Team YSP京葉レーシング Yamaha 0 60 7 DUNLOP
5位 5 小川 毅士 WISE BETA Racing Beta 0 62 7 DUNLOP
6位 11 野本 佳章 モトベントBeta Beta 0 64 8  

第2戦終了時点

順位 No. 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 2 黒山 健一 Team黒山レーシングヤマハ Yamaha 40  
2位 1 小川 友幸 HRCクラブMITANI Honda 34 DUNLOP
3位 3 野崎 史高 Team YSP京葉レーシング Yamaha 28 DUNLOP
4位 7 柴田 暁 HRCクラブMITANI Beta 24 DUNLOP
5位 5 小川 毅士 WISE BETA Racing Beta 22 DUNLOP
6位 6 田中 善弘 WISE BETA Racing Beta 22