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アジアロードレース
CATEGORY
■ 2013/7/12-14 第3戦 アジア ロードレース選手権 インド マドラス・モーターレース・トラック
天気 気温 観客
晴れ - -

玉田選手がアジア選手権初優勝!


 

アジアロードレース選手権第3戦は、7月12日?14日にインドのマドラス・モーターレース・トラックで開催された。2011年以来2年ぶりとなるインドでの開催。サーキットには新たなピットレーンやタイヤウオールが設置され、コーナーも修正する大規模な改修が実施されていた。予選ではカマルザマン選手(ホンダ)がポールポジション、チームメートの玉田選手が2番手を獲得しレースに臨んだ。
 
Race1
玉田選手はスタートでやや出遅れるが、3周目にはトップに立つ。そこから2番手のカマルザマン選手とチームメート同士のバトルへ。5週目には、カマルザマン選手がトップを奪い返し、2番手玉田選手、3番手ババ選手(ヤマハ)がトップグループを形成する。レース中盤からババ選手が後退、玉田選手とカマルザマン選手のマッチレースになっていく。ファイナルラップまで続いた2人のバトルは、最後に玉田選手が制してトップチェッカー。アジアロードレース選手権初優勝を飾った。5位に小山選手(ホンダ)、6位に伊藤選手(ヤマハ)、7位に小林選手(ホンダ)、藤原選手(カワサキ)は9位でレース1を終えている。


Race2
レース2では玉田選手が好スタート、ホールショットを決めトップに立つ。2番手はカマルザマン選手、伊藤選手とババ選手のヤマハ勢が続く。この4台がトップグループとなりラップを重ねていくが、10周目に赤旗が出るビッグアクシデント発生。なんとトップを走行していた玉田選手がハイサイドで転倒、マシンとともにコース上に投げ出され、オイルが漏れていた。レースはこのまま終了となり、9周目の通過順位でポジションが決定した。「背中や足などで痛むところはありますが、
骨には異常がなさそうです。」と元気に語る玉田選手がレース2も勝者と
なりパーフェクトウインを飾った。

ただし、9周で終了となったレース2は規定周回数未満のため、ハーフポ
イントが与えられた。それでも玉田選手は一気にランキング2位へ浮上し、
シーズン前半を終えた。

尾野選手がパーフェクトウィン達成!


 

昨年から実施のアジア・ドリーム・カップは、初開催となるインドの地。ランキング首位の尾野選手は初コースでタイムアップに苦労しながらも、予選でポールポジションを獲得した。

 

Race1
レース1は尾野選手がスタートを決め、オープニングラップからトップでレースをリードしていく。毎回混戦となるこのクラス、レース1では尾野選手を追うサトリア選手、パウイ選手の3台による激しいバトルが展開されていく。この戦いはファイナルラップまで続くが、尾野選手はトップを守りきりチェッカー、前回レース2に続く連勝となった。

 

Race2

レース2では、最終コーナーで転倒車が出たため、オープニングラップ直後に赤旗が出され8周に減算。再スタートが切られたレース2、尾野選手はトップで周回を重ねるが、後続を引き離すことはできない。レース1同様の混戦となり、トップ争いは最終ラップまで続いていく。1位から4位までが約1秒の中に入る大混戦、尾野選手は0.306秒差で逃げ切り開幕戦以来のダブルウインを飾る。ランキングでは2位に63ポイントの差をつけてシーズン前半を終えた。
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 玉田 誠 MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda `27.47.541 DUNLOP user
2位 Azlan Shah Kamaruzaman MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda `27.47.776 DUNLOP user
3位 Md Zamri Baba PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `27.53.879 DUNLOP user
4位 Thitipong Warakorn AP Honda Thailand Honda `27.59.974 DUNLOP user
5位 小山知良 NTS JAPAN T.Pro.Innovation Honda `28.00.378 DUNLOP user
6位 伊藤 勇樹 PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `28.01.431 DUNLOP user
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 玉田 誠 MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda `15.36.927 DUNLOP user
2位 Azlan Shah Kamaruzaman MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda `15.37.218 DUNLOP user
3位 Md Zamri Baba PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `15.38.166 DUNLOP user
4位 伊藤 勇樹 PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `15.38.428 DUNLOP user
5位 小林 龍太 MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda `15.44.367 DUNLOP user
6位 Thitipong Warakorn AP Honda Thailand Honda `15.44.657 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 尾野 弘樹 日本 Honda `19.33.9 DUNLOP user
2位 Md Dwi Satria インドネシア Honda `19.34.1 DUNLOP user
3位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda `19.34.2 DUNLOP user
4位 Nakarin Atiratphuvapat タイ Honda `19.43.7 DUNLOP user
5位 Jakkrit Swangswat タイ Honda `19.46.6 DUNLOP user
6位 Gerry Salim インドネシア Honda

`19.44.9

DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 尾野 弘樹 日本 Honda `15.48.891 DUNLOP user
2位 Gerry Salim インドネシア Honda `15.49.197 DUNLOP user
3位 Md Fitri Ashraf Razalit マレーシア Honda `15.49.640 DUNLOP user
4位 Md Dwi Satria インドネシア Honda `15.49.867 DUNLOP user
5位 Jakkrit Swangswat タイ Honda `15.50.316 DUNLOP user
6位 Kanatat Jaiman タイ Honda `15.51.781 DUNLOP user

第3戦終了時点

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 Azlan Shah
Kamaruzaman
MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda 120 DUNLOP user
2位 玉田 誠 MUSASHi Boon Siew Honda Racing Honda 88.5 DUNLOP user
3位 Md Zamri Baba PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha 85 DUNLOP user
4位 藤原 克昭 BEET Kawasaki Racing Kawasaki 80.5 DUNLOP user
5位 M.Fadli Immammuddin Manual-Tech KYT Kawasaki Racing Kawasaki 51 DUNLOP user
6位 小山知良 NTS JAPAN T.Pro.Innovation Honda 49 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー ポイント  
1位 尾野 弘樹 日本 Honda 145 DUNLOP user
2位 Md Fitri Ashraf Razali マレーシア Honda 82 DUNLOP user
3位 Gerry Salim インドネシア Honda 81 DUNLOP user
4位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda 79 DUNLOP user
5位 Jakkrit Swangswat タイ Honda 69 DUNLOP user
6位 Md Dwi Satria インドネシア Honda 56 DUNLOP user