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アジアロードレース
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■ 2014/4/13-15 第2戦 アジアロードレース選手権 インドネシア
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レース直前の豪雨、ヤングライダー達が初優勝を飾る。


 

 

アジアロードレース選手権第2戦は、6月13日?15日にインドネシアのセントゥールサーキットで開催された。レース中の悪天候は、若いライダー達に輝く光を与えた。
予選では開幕戦優勝のザムリ・ババ選手(ホンダ)がポールポジションを獲得。トップ10はすべて1分30秒台の大激戦で、日本勢では藤原選手(カワサキ)が4位、玉田選手(ホンダ)が5位、小山選手(ホンダ)が8位でトップ10に並んだ。決勝日はレース直前に激しいスコールがサーキットを襲い、路面にギャップの多いこのコースに水たまりを作った。


RACE1
ここがホームタウンレースとなるインドネシア人のファディル・イマムディン選手(ホンダ)はウエットコンディションのレース1でソフトコンパウンドのタイヤをチョイスしていた。予選7番手からのスタート、難しい路面コンディションで決してチャレンジングなレースとはならなかったが、多くの地元ファンを歓喜させるトップチェッカー。そして2位にもインドネシア人のH.A.ユディスティラ選手(カワサキ)が入り、開催国ライダーがワンツーフィニッシュ、ランキングトップのザムリ・ババ選手(ホンダ)が3位で表彰台に上がった。藤原選手はフルウエットのコンディションにセッティングが合わず序盤出遅れたが、ハーフウエットとなったレース中盤には4位にまで追い上げトップ集団に追いついた。しかし直後に激しい転倒、リタイアとなってしまう。背中から叩きつけられた藤原選手だが幸いにも大事には至らなかった。小山選手が9位、玉田選手は10位でフィニッシュした。


RACE2
レース2では、ポールスタートのザムリ・ババ選手がオープニングラップでコースアウト、戦列には復帰したが最後尾に落ちてしまう。レース1で転倒の藤原選手はメカニックが懸命の作業でマシンを修復、レース2に間に合わせる奇跡を見せてくれた。レースは予選2位スタートのザクゥアン・ザイディ選手とディマス・プラタマ選手、そしてレース1優勝のファディル・イマムディン選手のホンダ3台によるトップ争いを展開。3周後カワサキのH.A.ユディスティラ選手がトップ3に追いつき4台によるバトルに突入、藤原選手はその後方5位で追い上げている。激しいトップ争いの中、ラスト2周の時点でファディル・イマムディン選手がクラッシュアウト、リタイアとなってしまう。ドラマチックなバトルを制したザクゥアン・ザイディ選手がSS600クラス初優勝、2位のディマス・プラタマ選手は初の表彰台を獲得。ヤングライダーの台頭が目立ったインドネシアラウンドだった。藤原選手はレース1のダメージを負いながらも4位フィニッシュ、小山選手が6位、伊藤選手(ヤマハ)は7位だった。


名越選手が嬉しい初優勝を飾る!


 

 

アジアドリームカップ第2戦は開幕戦完全優勝のカイルール・イダム・パウィ選手が好調をキープ、予選までの各セッション全てでトップタイムをマークしポールポジションを獲得。その予選タイムも小野選手がマークしていたコースレコードを更新するニューレコードだった。日本勢では名越選手が3位、黒木選手が5位、森選手は10位からレースに臨んだ


RACE1
名越選手は前週6月8日開催の鈴鹿サンデーロードレース2時間耐久で勝利し、好調のままインドネシアに乗り込んでいた。ウエットコンディションのレース1、フロントロウスタートの名越選手が順調にラップを重ねてレースをリードしていく。開幕戦はレース1、レース2共に2位フィニッシュだった名越選手。その悔しさを晴らすハイペースで難しい路面コンディションを攻め続ける。開幕戦両レース優勝のパウイ選手は、ウエットの状況で名越選手のハイペースに仕掛けるのは難しいと判断、着実に2位を確保。名越選手は雪辱を果たし、嬉しい初優勝を飾った。


RACE2
レース2はまさに波乱の展開だった。序盤は6台によるトップグループでリーダー争い。イコールコンディションのこのクラスならではの激戦が始まった。しかしラスト3周の時点で豪雨が彼等に襲いかかる。タフなコンディションのレースとなったが、この悪天候もパウイ選手の3勝目を阻むことは出来なかった。黒木選手が4位に入り、森選手は7位。名越選手はレース中盤の6周目にリタイアとなった。


順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 M.Fadli Immamudin T.Prp Yuzy Honda NTS Honda `25.21.699 DUNLOP user
2位 H A Yudhistira Manual Tech KYT Kawasaki Racing Kawasaki `25.21.834 DUNLOP user
3位 Md Zamri Baba MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `25.21.917 DUNLOP user
4位 Dimas Ekky Pratama Astra Honda Racing Team Honda `25.23.505 DUNLOP user
5位 Denny Triyugo Laksono Astra Honda Racing Team Honda `25.28.745 DUNLOP user
6位 Md Zaqhwan Zaidi MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `25.31.285 DUNLOP user
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 Md Zaqhwan Zaidi MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `24.49.441 DUNLOP user
2位 Dimas Ekky Pratama Astra Honda Racing Team Honda `24.49.661 DUNLOP user
3位 H A Yudhistira Manual Tech KYT Kawasaki Racing Kawasaki `24.50.170 DUNLOP user
4位 藤原 克昭 BEET Kawasaki Racing Kawasaki `24.58.763 DUNLOP user
5位 Ivos A Rianda Manual Tech KYT Kawasaki Racing Kawasaki `25.05.497 DUNLOP user
6位 小山 知良 T.Prp Yuzy Honda NTS Honda `25.05.561 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 名越 哲平 日本 Honda `19.00.454 DUNLOP user
2位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda `19.00.458 DUNLOP user
3位 Aditya Pangestu インドネシア Honda `19.00.649 DUNLOP user
4位 Chuang An Yu 台湾 Honda `19.00.831 DUNLOP user
5位 黒木 玲徳 日本 Honda `19.01.937 DUNLOP user
6位 Kiadtiask Chauywiset タイ Honda `19.01.982 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda `19.33.676 DUNLOP user
2位 Andi Farid Izdihar インドネシア Honda `19.33.761 DUNLOP user
3位 Aditya Pangestu インドネシア Honda `19.34.744 DUNLOP user
4位 黒木 玲徳 日本 Honda `19.40.842 DUNLOP user
5位 Kiadtiask Chauywiset タイ Honda `19.40.882 DUNLOP user
6位 Sumit Loucs Toppo インド Honda `20.10.507 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 Vorapong Malahuan タイ Honda `21.05.361 DUNLOP user
2位 Gupita Kresna Wardhana インドネシア Honda `21.05.926 DUNLOP user
3位 Norizman Ismail マレーシア Honda `21.06.243 DUNLOP user
4位 羽田 大河 日本 Honda `21.06.340 DUNLOP user
6位 Md.Rozaiman Said マレーシア Honda `21.06.359 DUNLOP user
7位 Hendriansyah インドネシア Honda `21.06.682 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 Hendriansyah マレーシア Honda `19.54.763 DUNLOP user
2位 Gupita Kresna Wardhana インドネシア Honda `19.55.092 DUNLOP user
3位 真崎 一輝 日本 Honda `19.55.314  
4位 Irwan Ardiansyah インドネシア Honda `19.55.404  
5位 Norizman Ismail マレーシア Honda `19.55.943 DUNLOP user
6位 Hokky Krisdianto インドネシア Honda `19.56.407  

第2戦終了時点

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 Md Zamri Baba MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda 66 DUNLOP user
2位 H A Yudhistira Manual Tech KYT Kawasaki Racing Kawasaki 59 DUNLOP user
3位 藤原 克昭 BEET Kawasaki Racing Kawasaki 49 DUNLOP user
4位 Md Zaqhwan Zaidi MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda 46 DUNLOP user
5位 Dimas Ekky Pratama Astra Honda Racing Team Honda 46 DUNLOP user
6位 玉田 誠 MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda 35 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー ポイント  
1位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda 95 DUNLOP user
2位 名越 哲平 日本 Honda 65 DUNLOP user
3位 Aditya Pangestu インドネシア Honda 59 DUNLOP user
4位 Andi Farid Izdihar インドネシア Honda 41 DUNLOP user
5位 Chuang An Yu 台湾 Honda 40 DUNLOP user
6位 黒木 玲徳 日本 Honda 38 DUNLOP user