RIDERS NAVI

FIMロードレース世界選手権
全日本ロードレース選手権
全日本モトクロス選手権
全日本トライアル選手権
ロードレース アジア選手権
FIM世界耐久選手権
モトクロス世界選手権
トライアル世界選手権
AMAスーパーバイク
AMAスーパークロス/ナショナルモトクロス

アジアロードレース
CATEGORY
■ 2014/9/5-9 第4戦 アジアロードレース選手権 日本
天気 気温 観客
- - -

伊藤選手(ヤマハ)が初ポール・初優勝
藤原選手(カワサキ)はランキングトップへ。


 

アジアロードレース選手権は鈴鹿サーキットで第4戦を迎えた。9月5日〜7日の開催は前戦オートポリスと同じく、雨でその幕を開けた。天候は決勝に向けて徐々に回復していったが3回目のフリープラクティスで大きなアクシデントが発生。ランキングトップのザムリ・ババ選手(ホンダ)がヘアピンのブレーキングで前車と詰まり激しいクラッシュ。鈴鹿ラウンドをキャンセルとなってしまう。予選はドライコンディションで始まったが、セッション終盤に雨が降り赤旗が出る波乱の展開。ポールポジションはフリープラクティスでもトップタイムをマークしたヤマハの伊藤選手が初の獲得、藤原選手はタイミングを逃し6位からのスタートとなった

RACE1
ドライコンディションで迎えた決勝レース1。伊藤選手、ザイディ選手(ホンダ)、玉田選手(ホンダ)と予選順に並ぶ。2周目にザイディ選手がトップに立つが、徐々にポジションアップしてきた藤原選手がその背後に迫っていく。そして4周目、藤原選手がトップを奪うが6周目には玉田選手が藤原選手をかわしてトップへ、さらにザウディ選手が2位へと、この3台が激しいバトルを展開する。終盤の10周目にはザウディ選手、玉田選手、藤原選手のオーダー、伊藤選手と小山選手(ホンダ)の日本勢も続いている。玉田選手と藤原選手が何度となく順位を入れかえながら11周目に藤原選手がトップへ。迎えたファイナルラップ、シケインで最後の勝負に挑む玉田選手を藤原選手が抑え込みトップチェッカー。2位玉田選手の後には小山選手が続き、日本勢が表彰台を独占した。


RACE2
レース2は玉田選手が好スタート、すぐにザイディ選手がパスするが2周目には伊藤選手がトップへ。ザイディ選手、玉田選手とトップスリーを形成する。レース1優勝の藤原選手はスタートでミス、12番手と出遅れてしまうがラップタイムと順位を塗り替えながら上位へ浮上していく。11周目にザイディ選手がトップを奪うが伊藤選手が再び前へ、今度は小山選手が仕掛けて2位を確保。伊藤選手とのバトルに突入すると12周目には小山選手がトップに立つ。しかし伊藤選手が抜き返し、シケインで藤原選手が2位へ。結局そのままの順位でフィニッシュラインへ、伊藤選手が嬉しい初優勝を手にした。また、ババ選手の欠場もあり藤原選手がランキングトップへ立った。


パウイ選手が安定した強さでダブルウイン!


 

 

鈴鹿で2回目の開催となるアジアドリームカップだが、昨年はショートカットコース。今年はフルコースの戦いとなり若い選手達も気合いが入っている。予選ではランキングトップを独走中のパウイ選手がポールポジション、2位のバハール選手とともにマレーシア人のワンツーとなった。日本勢では森選手が3位、名越選手が6位、黒木選手が7位からスタートする。

RACE1
イコールコンディションゆえに毎戦激しいドッグファイトが展開されるドーリームカップ。スタートを決めたパウイ選手は10台のトップグループと共にオープニングラップを終える。2周目の130Rで2台が転倒、それはなんと森選手と黒木選手だった。2人はそのままリタイヤとなってしまう。序盤はバハリン選手がトップ、名越選手が2位でレースをリードしていく。レース5周目、今度はトップのバハリン選手が転倒、その影響で名越選手は6位に後退してしまう。トップに立ったパウイ選手は危なげない安定した走行で7周のレースをトップでフィニッシュ。名越選手はわずか2周で激しく追い上げ2位を獲得した。


RACE2
好天とともに気温の上がった日曜のレース2、レース1とは大きく異なるコンディションが若い選手達に試練を与える。しかし連勝街道を行くパウイ選手はホールショットを奪いトップでラップを重ねていく。レース終盤に黒木選手がトップに立つが、6台によるトップグループは激しい争いに突入する。毎戦の事ながら各コーナーで激しい攻防、結果黒木選手は5位でフィニッシュ。6位名越選手、7位森選手と日本勢はホームレースを飾れなかった。ダブルウインを飾ったパウイ選手は台2戦のレース1以外全て優勝という強さで今季7勝目。ランキングではさらにリードを広げて日本ラウンドを終えた。

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 藤原 克昭 BEET Kawasaki Racing Kawasaki `29.23.968 DUNLOP user
2位 玉田 誠 MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `29.24.097 DUNLOP user
3位 小山 知良 T.Prp Yuzy Honda NTS Honda `29.25.196 DUNLOP user
4位 Md Zaqhwan Zaidi MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `29.25.316 DUNLOP user
5位 伊藤 勇樹 PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `29.25.990 DUNLOP user
6位 Dimas Ekky Pratama Astra Honda Racing Team Honda `29.26.296 DUNLOP user
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 伊藤 勇樹 PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `29.19.812 DUNLOP user
2位 藤原 克昭 BEET Kawasaki Racing Kawasaki `29.20.275 DUNLOP user
3位 小山 知良 T.Prp Yuzy Honda NTS Honda `29.20.688 DUNLOP user
4位 Dimas Ekky Pratama Astra Honda Racing Team Honda `29.20.747 DUNLOP user
5位 玉田 誠 MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `29.20.815 DUNLOP user
6位 Md Zaqhwan Zaidi MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda `29.20.962 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda `19.16.348 DUNLOP user
2位 名越 哲平 日本 Honda `19.17.468 DUNLOP user
3位 Andi Farid Izdihar インドネシア Honda `19.17.889 DUNLOP user
4位 Chuang An Yu 台湾 Honda `19.18.064 DUNLOP user
5位 Aditya Pangestu Hanafi インドネシア Honda `19.18.283 DUNLOP user
6位 Arstad Rusydi シンガポール Honda `19.18.677 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー タイム  
1位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda `19.12.705 DUNLOP user
2位 Chuang An Yu 台湾 Honda `19.13.006 DUNLOP user
3位 Aditya Pangestu Hanafi インドネシア Honda `19.13.235 DUNLOP user
4位 Andi Farid Izdihar インドネシア Honda `19.13.671 DUNLOP user
5位 黒木 玲徳 日本 Honda `19.13.932 DUNLOP user
6位 名越 哲平 日本 Honda `19.14.027 DUNLOP user
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 Md Amirul Ariff Musa T.Pro Yuzy Honda Racing Honda `16.47.615 DUNLOP user
2位 Md Rozaiman Said T.Pro Yuzy Honda Racing Honda `16.48.331 DUNLOP user
3位 羽田 大河 T.Pro Yuzy Honda Racing Honda `16.52.536 DUNLOP user
4位 Reza Fahlevy Al Yamani Faito Factory Team Yamaha `16.54.040 DUNLOP user
6位 Vorapong Malahuan Thai Honda Racing Honda `16.55.240 DUNLOP user
8位 Gupita Kresna Wardhana Kawasaki KYT Rextor Manual Tech Kawasaki `16.55.367 DUNLOP user
順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 真崎 一輝 Team Honda RSC Honda `16.48.821  
2位 Norizman Ismail Harian Metro Y-TEQ SCK Honda Racing Honda `16.48.885 DUNLOP user
3位 Feriabdo Herdian Faito Factory Team Yamaha `16.48.956 DUNLOP user
4位 Mohd Affendi Rosli PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha `16.48.980 DUNLOP user
5位 Vorapong Malahuan Thai Honda Racing Honda `16.49.179 DUNLOP user
6位 Md Amirul Ariff Musa T.Pro Yuzy Honda Racing Honda `16.49.314 DUNLOP user

第4戦終了時点

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 藤原 克昭 BEET Kawasaki Racing Kawasaki 132 DUNLOP user
2位 Md Zamri Baba MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda 99 DUNLOP user
3位 玉田 誠 MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda 97 DUNLOP user
4位 伊藤 勇樹 PETRONAS Hong Leong Yamaha Yamaha 90 DUNLOP user
5位 Md Zaqhwan Zaidi MUSASHI Boon Siew Honda Racing Honda 89 DUNLOP user
6位 Dimas Ekky Pratama Astra Honda Racing Team Honda 83 DUNLOP user
順位 選手名 選抜国 メーカー ポイント  
1位 Khairul Idham Pawi マレーシア Honda 195 DUNLOP user
2位 名越 哲平 日本 Honda 135 DUNLOP user
3位 Aditya Pangestu インドネシア Honda 105 DUNLOP user
4位 Chuang An Yu 台湾 Honda 96 DUNLOP user
5位 Andi Farid Izdihar インドネシア Honda 83 DUNLOP user
6位 森 俊也 日本 Honda 77 DUNLOP user