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ISTANBUL PARK CIRCUIT
全長距離 5,340m
最大直線長 720m
走行路幅 21m
■ イスタンブール 【トルコ】

イスタンブールからアジア方面に向かった郊外にある新サーキット。勾配の変化が激しく、特に下りながらのブレーキングの処理が重要。タイヤ的にはフロントタイヤの消耗がかなり激しいコースレイアウトだ。また最近デザインされたサーキットとしては高速のセクションがあったりと、どのクラスのマシンにとってもなかなか攻めがいのあるサーキットである。中でもバックストレートのセクションにある高速コーナーは先が見えないブラインドになっていて、見ていてかなり迫力がある。そしてバックストレートエンドに待ち構える低速コーナーへ向けてのブレーキングが勝負ポイントとなる。このコース最後の区間がかなり低速のセクションなので、レース中はここで一気に遅れを回復できるので、比較的トップグループが集団になりやすいだろう。

上田昇
解説:上田昇 [ プロフィール ]
小山知良/Tomoyoshi Koyama 小山知良/Tomoyoshi Koyama 【Red Bull KTM125】

「アップダウンがすごくあるコース。それに、1コーナーがブレーキしてからじゃないとコーナーが見えないんだ。メインスタンドのせいで、ホームストレートが常に日陰になっていて、抜けるとぱっと明るくなってそれがちょっと変な感じだね。ともかく、タイムを出すのが大変なコースだったという印象は残っているね。」