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全長距離 4,305m(フルコース)
最大直線長 450m
ピット数 48個
走行路幅 13m
■ ル・マン 【フランス】

ルマン24hが開催されるサルテサーキットのクローズドの部分であるブガッティサーキットを使用する。メインゲート入り口付近にある自動車ミュージアムは自動車レースファンならずとも見ておいて損はない!!
 このサーキットはちょっと抽象的な表現だけど攻めにくいコースレイアウトで、苦手とするライダーも多いんじゃないかな。ストップ&ゴー的なレイアウトで、しかも車速が落ちる部分ではかなり落とさないといけないので立ち上がり重視のラインを取ることによる加速の差が出にくくなる。そのため各ライダーは、ブレーキングに勝負ポイントを持ってくることが多い。いずれにしても低速コーナーでの旋回性が大事ではある。勝負ポイントは裏ストレートに続く低速コーナーの立ち上がりのスピードをいかに乗せられるか(車速をうまく乗せることができれば、次のシケインまでで前に出られる)、そして最終コーナー手前のS字コーナーへの進入だろう。またマシンによる加速力の違いが顕著に出るコースでもある。

ルマンの市内へ向かう途中にある、サーキットから程近いバッファローグリル(ステーキレストラン)に行くとお気に入りのライダーに会える確率が高いかも?24hレースが行われる公道部分も普段は走れるので、是非レンタカーを借りて走ってみてください。

上田昇
解説:上田昇 [ プロフィール ]
小山知良/Tomoyoshi Koyama 小山知良/Tomoyoshi Koyama 【Red Bull KTM125】

「想像していたよりコース幅が狭かったね。ヘアピンがフラットで、何度かハイサイドしそうになった。決勝では転びそうになったけど、なんとか大丈夫だったよ。それから、去年、レース中にエンジンが壊れちゃって悲しい思い出も残っているサーキットだね」