Red Bull KTM GP250
1981年10月25日生まれ 26歳 千葉県出身
5歳からポケバイを始めた青山は14歳でミニバイクにステップアップ。96年、97年とミニバイクの関東選手権で2連覇を決める。98年にロードレースに転向し、筑波選手権125クラスでランキング2位に入ると、翌99年から全日本選手権にデビューした。2000、2002年に250クラスランキング2位。2003年は250クラスの全日本タイトルを獲得した。2004年にホンダからGP250クラスへ挑戦を開始。3位に2度入りランキング6位。翌年はランキング4位となった。2006年からKTMに移籍。いきなり2勝を上げる活躍でランキング4位。昨年は2勝しながら同6位に終わった。KTMで3年目の今年、正念場を迎えている。
Mapfre Aspar Tean
1984年11月21日生まれ 23歳 スペイン出身
2002年にスペイン国内選手権125クラスでランキング2位に入ると、同年GP125クラスへスポット参戦。2003年からアプリリアのマシンでフル参戦を開始した。2004年に2位1回、3位3回という好成績を残してランキング7位と大きく飛躍した。2005年はホンダのマシンに乗りかえたがランキング15位と低迷。2006年アプリリアにスイッチすると8勝を上げる大活躍で初タイトル獲得した。昨年から250クラスにステップアップ。2勝をあげる活躍でランキング6位となる。今年は一気にタイトルを狙う。
Red Bull KTM GP250
1982年11月8日生まれ 25歳 フィンランド出身
レーシングライダーだった父の影響でバイクのロードレースを始めた。母国のフィンランド選手権で、125クラスで3年連続のチャンピオンに輝き、同時にアイスレースでも活躍してきた異色の経験を持つ。2001年のドイツGP125クラスでデビュー。翌2002年からホンダのマシンでフル参戦を果たした。同年ランキング11位。2003年からKTMに乗りかえ、同年はランキング11位だったが、2005、2006年とランキング2位を獲得する。2007年に250クラスにステップアップ。2勝を決める活躍でランキング7位となった。
Yamaha Pertamina Indonesia
1990年1月21日生まれ 18歳 インドネシア出身
インドネシアで行なわれているスポーティモペット車の大会で大活躍を披露すると、ヤマハがASEAN地域で行なっているヤマハASEAN CUPで2年連続ノービスクラスチャンピオンを獲得した。2005年はインドネシア国内選手権のタイトルをつかんだ。2006年から、全日本ロードレースにスポット参戦し、経験を積む。世界GPには2005年からマレーシアラウンドにスポット参戦している。今年、インドネシア人初のGPライダーとして、母国の期待を背負ってフル参戦する。
JiR Team Scot
1984年7月12日生まれ 23歳 埼玉県出身
7歳でポケバイレースを始め、13歳でミニバイクレース、99年15歳でロードレースに転向した。全日本選手権125クラスにデビューしたのは、2000年16歳のときだったが、いきなりランキング8位という成績を収めて注目される。2001年には同クラスランキング2位。2002年に250クラスにステップアップし、2004年に全日本タイトルを獲得。翌年GPへフル参戦を果たす。2006年は2勝を上げたが、シーズン終盤大ケガのために欠場を余儀なくされた。ケガの影響が続き、昨年はランキング11位。今年、復活を狙っている。
Polaris World
1985年8月13日生まれ 22歳 イタリア出身
ミニバイク時代には、モトクロスでトレーニング中に選手生命が危ぶまれるような大ケガを負い、2年間を棒にふった。しかし、2001年でイタリア選手権、ヨーロッパ選手権に復帰すると大活躍を披露。GP参戦の道を切り開いた。そして、2004年にGPデビューすると、翌2005年に2勝、2位1回、3位3回という好成績を残してランキング4位。2006年も2勝してランキング4位を獲得した。昨年はシーズン序盤に3戦連続の不運のトラブルがあったが、それでもランキング5位にまで追い上げた。今年は250クラスにステップアップした。
Bancaja Aspar Team
1981年5月28日生まれ 26歳 ハンガリー出身
4歳のときからミニバイクに乗り始めると、14歳でハンガリー選手権125クラスにデビュー。その後、ヨーロッパ選手権で活躍すると、2001年にハンガリー人として20年ぶりのGPライダーとなる。GPデビュー後、ホンダ、アプリリア、マラグーティとマシンを乗り換えていくと、KTMで参戦していた2005年に3勝する大活躍を披露し注目をあびた。2006年はホンダのマシンでランキング7位。昨年アプリリアでエントリーすると、激しいタイトル争いを制して、ハンガリー人として初の世界チャンピオンに輝いた。
Polaris World
1990年11月28日生まれ 17歳
7歳のときにモトクロスレースでレースデビューを果たすと、13歳のときにロードレースを初めて経験した。その後、イギリス国内のロードレース、そしてスーパークロスレースで活躍。2005年に15歳でイギリス国内選手権125クラスのチャンピンに輝く。同年には、将来のGPライダーを育成するためのチーム、MotoGPアカデミーチームのライダーに選ばれて、スペイン125クラス選手権に参戦。ランキング2位となる。2006年からGPフル参戦を開始してランキング19位。昨年、フランスGPで初の表彰台3位を記録してランキング10位となる。今年はPolaris Worldに移籍して、アプリリアを走らせる。
ISPA KTM Aran
1983年3月19日 25歳 神奈川県出身
3歳の時からポケバイに乗り始め、中学生のとき50ccのミニバイクに乗り換え、15歳で本格的にロードレースに転向した。99年、筑波選手権125クラスのチャンピオンを獲得。2000年に全日本125クラスに初挑戦すると、17歳、史上最年少にして全日本選手権125クラスのタイトルを獲得した。2001年より250クラスに転向し、2003年にはランキング2位。2005年、ホンダのマシンでGP125クラスにフルエントリー。2位1回、3位1回に入るとランキング8位。2006年はマラグーティのマシンでランキング15位。昨年KTMに移籍して初優勝を達成した他、表彰台に6回上がる成績でランキング3位となる。今年はISPA KTM Aranに移籍し、KTMを走らせる。