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CATEGORY
■ 2008/4/27 第2戦 ウエストポイント オフロードヴィレッジ
天気 気温 観客
曇りのち晴れ 20度 16,000人(2日間)

IA1

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha 32'10.781 DUNLOP user
2位 増田 一将 TEAM HRC Honda 32'12.723  
3位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki 32'26.141  
5位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki 33'16.455 DUNLOP user
6位 小方 誠 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 33'17.042 DUNLOP user
13位 出原 忍 MPDY Yamaha 34'41.937 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki 32'31.630  
2位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha 32'50.575 DUNLOP user
3位 小島 庸平 Team SUZUKI Suzuki 33'08.693  
6位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki 33'38.316 DUNLOP user
7位 小方 誠 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 33'40.874 DUNLOP user
9位 出原 忍 MPDY Yamaha 32'35.481 DUNLOP user

IA2

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda 32'12.841  
2位 勝谷 武史 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 32'16.423  
3位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki 32'42.591 DUNLOP user
7位 吉田 勝 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki 32'59.383 DUNLOP user
9位 須田 純 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 33'21.794 DUNLOP user
15位 田中 雅己 TEAM YZ Yamaha 32'35.560 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda 32'08.304  
2位 勝谷 武史 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 32'18.014  
3位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha 32'25.929  
5位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki 32'33.581 DUNLOP user
7位 吉田 勝 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki 32'48.232 DUNLOP user
8位 平塚 雅樹 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki 32'50.799 DUNLOP user

第2戦終了時点

IA1

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki 89  
2位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha 87 DUNLOP user
3位 増田 一将 TEAM HRC Honda 74  
6位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki 59 DUNLOP user
8位 小方 誠 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 53 DUNLOP user
11位 出原 忍 MPDY Yamaha 43 DUNLOP user

IA2

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda 88
2位 勝谷 武史 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 82  
3位 渡辺 学 TEAM YZ Yamaha 71  
5位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki 68 DUNLOP user
7位 吉田 勝 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki 46 DUNLOP user
9位 須田 純 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 40 DUNLOP user

成田選手が、決勝ヒート1と両ヒート総合で優勝!

第2戦関東大会の舞台は、昨年から全日本開催コースとなった埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジ。ここは、河川敷特有のフラットな敷地に、大小さまざまなジャンプとタイトターンでコースをつくった、スーパークロス的なレイアウトを特徴としている。コース幅も狭く、パッシングポイントは少ないため、スタートダッシュが非常に重要となるコースだ。土曜日午後から夜にかけて雨が降ったが、日曜日の決勝レースがスタートする頃には路面状況もよくなりはじめ、さらに午後には日差しも降り注いで気温も上昇した。


IA1クラス決勝ヒート1。ダンロップ勢では成田亮選手(#1)が4番手で1周目をクリア。さらに福留善秀選手(#952)が6番手、北居良樹選手(#5)が7番手、小方誠選手(#11)が8番手と続いた。2周目、成田選手は3番手に浮上。三つ巴のバトルを展開しつつ、4番手以下を引き離していった。そして7周目には2番手へ浮上。その後、優勝に向けては苦しい展開となったが、14周目にライバルが転倒。これでトップに立つと、21周のラストラップまで安定したペースを維持してチェッカーフラッグを受け、今季2勝目を挙げた。


またこのヒート1では、北居選手が4番手争いを繰り広げて5位でゴール。小方選手は、この北居選手にレース終盤で追いつき、最終ラップにベストタイムを記録する走りで逆転を狙ったが、わずかに届かず6位。また福留選手は、4番手を走行中にマシントラブルが発生し、14位フィニッシュとなった。「スタートで少し出遅れてしまい、しかも他のライダーたちも速かったので苦しい展開でしたが、相手のミスと、みんなの応援のおかげで、1位になれました」と、表彰台の頂点に上がった成田選手は、詰め掛けた大勢のファンに応えた。


決勝ヒート2では、スタート直後のジャンプで多重クラッシュが発生。これにより福留選手がリタイヤとなってしまった。この混乱をうまく回避した成田選手は、1周目を2番手でクリア。そして3周目にはトップに浮上した。成田選手はその後、2番手を引き離せずにはいたが、約1秒のリードを保ったまま周回を重ねていた。ところが11周目のフィニッシュジャンプ直前で、エンジンをストールさせストップ。さらに再スタートに時間がかかり、2番手でレースに復帰はできたものの、トップとは20秒弱もの差がついてしまった。そのため成田選手は、2位でこのレースをフィニッシュ。しかし両ヒート総合成績では、トップに輝いた。なおヒート2では、小方選手がレース中盤に3番手争いを展開。しかし終盤に転倒し、北居選手に次ぐ7位でゴールした。


井上眞一選手がヒート1で3位表彰台!

決勝ヒート1。予選でも好調な走りをみせた池谷優太選手(#47)が1周目を2番手でクリア。さらに井上眞一選手(#41)も好スタートを決め、4番手でコントロールラインを通過した。ところがレース序盤は、両選手とも順位を落とす苦しい展開。池谷選手は3周目に3番手、井上選手は4周目に5番手へと後退した。しかし井上選手は、5周目以降にペースアップして8周目にベストラップを記録すると、10周目には4番手に復活。そしてラスト4周となった17周目に前走車が転倒したため、3番手に浮上してチェッカーを受けた。


「このコースはとくに、スタートを決めないと苦しいですが、うまく1周目から上位に食い込めました。マディや雨上がりの路面コンディションが得意というのも、この成績につながったと思います」と、3位表彰台に上がった井上選手は、このレースを振り返った。なお池谷選手は、ミスや転倒によりレース中盤に順位を落とし、最終的にはリタイヤ。また予選9番手から決勝進出を決めていた尾崎友哉選手(#40)は、日曜日朝のフリー走行での肩を脱臼するアクシデントにより、決勝は両ヒートとも欠場することになってしまった。


また決勝ヒート2では、井上選手は若干スタートで出遅れ、オープニングラップを7番手でクリア。5周目に平塚雅樹選手(#768)をパスし、さらにライバルがミスしたため、一気に5番手に浮上した。そしてその後はペースを上げ、順位をキープしたまま周回を重ねてゴール。2ヒート連続表彰台とはならなかったが、この結果により総合成績では、3位と同ポイントの4位となった。またこの総合成績では、両ヒートを7位とした吉田勝選手(#131)が5位という成績を収めている。次戦はゴールデンウィーク明けの5月10〜11日に、宮城県のスポーツランドSUGOで開催される。