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CATEGORY
■ 2008/5/11 第3戦 スポーツランドSUGO
天気 気温 観客
雨のち曇り 11度 8,600人(2日間)

IA1

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha '33.37.075 DUNLOP user
2位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki '33.46.527  
3位 増田 一将 TEAM HRC Honda '33.57.426  
7位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki '34.42.484 DUNLOP user
10位 出原 忍 MPDY Yamaha '34.58.753 DUNLOP user
11位 福留 善秀 TEAM BAS Honda '34.59.050 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha '33.11.192 DUNLOP user
2位 小島 庸平 Team SUZUKI Suzuki '33.40.460  
3位 釘村 忠 Jubilo RT Yamaha '33.41.444  
7位 福留 善秀 TEAM BAS Honda '34.16.012 DUNLOP user
8位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki '34.17.522 DUNLOP user
10位 出原 忍 MPDY Yamaha '34.19.774 DUNLOP user

IA2

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 渡辺 学 TEAM YZ Yamaha '33.25.894  
2位 平田 優 TEAM HRC Honda '33.30.854  
3位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha '33.47.700  
5位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki '33.50.175 DUNLOP user
7位 星野 裕 Team SRM Suzuki '33.55.759 DUNLOP user
9位 池谷 優太 Team SRM Suzuki '34.05.316 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda '32.20.627  
2位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha '32.24.320  
3位 渡辺 学 TEAM YZ Yamaha '32.37.587  
4位 星野 裕 Team SRM Suzuki '32.40.128 DUNLOP user
6位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki '33.00.980 DUNLOP user
10位 池谷 優太 Team SRM Suzuki '33.07.610 DUNLOP user

第3戦終了時点

IA1

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha 137 DUNLOP user
2位 増田 一将 TEAM HRC Honda 112  
3位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki 111  
5位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki 85 DUNLOP user
9位 小方 誠 TEAM HAMMER ホンダ学園 Honda 71 DUNLOP user
10位 出原 忍 MPDY Yamaha 64 DUNLOP user

IA2

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda 135
2位 渡辺 学 TEAM YZ Yamaha 116  
3位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha 112  
5位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki 99 DUNLOP user
8位 須田 純 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 60 DUNLOP user
9位 吉田 勝 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki 46 DUNLOP user

成田選手が、今季初の両ヒート優勝!

今季第3戦は、ダンロップタイヤを履くヤマハの成田亮選手(#1)のホームコースとも言える、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。今大会は、残念ながら天候に恵まれず、予選が行なわれた土曜日は寒い曇り空。さらに土曜日夜から日曜日朝にかけて降雨に見舞われ、決勝がスタートする頃に雨は上がったものの、冬に近い寒さのなかレースが行なわれることになった。しかしコースは、大雨とならなかったことや、入念かつ完璧なメンテナンスが行なわれたこともあって、ベストと言っても差し支えのないコンディションだった。


ダンロップタイヤを履きく成田亮選手(#1)は、今季も序盤戦から大活躍を続け、今大会でもその好調を維持。決勝ヒート1では、1周目に早々とトップに立つと、コースを攻略しつつ徐々にペースアップ。そして8周目には、このヒートのファステストラップを記録して完全なアドバンテージを築き上げ、勝負を決めた。結局、成田選手は18周をまったく危なげなく走りきり、今季3勝目を挙げた。なおこのヒートでは、1周目を6番手でクリアした北居良樹選手(#5)が、一時は8番手へと後退したものの、粘りをみせて7位でゴールしている。


また決勝ヒート2も、成田選手がスタート直後にトップへと浮上し、そのまま逃げ切りを試みる展開。このヒートでは、4周目にファステストラップを叩き出した成田選手は、レース前半だけで10秒近いリードを獲得。またしても圧倒的な内容で勝利を奪った。またこのヒートでは、序盤に福留善秀選手(#952)が3番手争いを展開。しかし福留選手は、レース中盤に順位を落とし、8位でゴールした。また1周目13番手と大きく出遅れた北居選手は、大混戦により順位の上下が多いレースを走りきり、9位でチェッカーを受けた。


両ヒートの総合成績では、もちろん成田選手が優勝。また北居選手が8位、ヒート1は1周目のトラブルが響いて11位に終わった福留選手は、総合9位という結果となった。今季初の両ヒート総合優勝を達成し、ポイントランキングでもトップに浮上した成田選手は、「SUGOは地元なので、どうしても勝ちたかった。今回は雨の影響で難しいコンディションとなり、転倒だけはなんとしても避けようと思っていましたが、ダンロップタイヤがすごくグリップしてくれて、危なげなく勝つことができました」と、今大会を振り返った。


井上眞一選手がヒート1で優勝争いを展開!

4スト250ccマシンで競われるIA2クラスの決勝ヒート1は、直前まで降った雨の影響で、柔らかい路面でのレースとなった。このなか、雨のレースを得意とするカワサキの井上眞一選手(#41)は、期待どおりの好スタートを決めて、1周目を2番手でクリア。大きく離されることなく、トップのライダーをマークし続けた。すると7周目に、相手のライダーが転倒により後退。これで井上選手は、労せずトップに浮上した。しかしその後も井上選手は、後続を引き離すべく、攻めの走りを続け、9周目にはベストタイムも記録した。


ところが10周目、その井上選手がまさかの転倒。これにより6番手まで後退してしまった。それでも井上選手は、翌周にすぐさま順位を2つ回復。最終ラップとなった17周目に1台に抜かれたものの、5位でフィニッシュした。「もったいなかったですが、攻めての転倒なので悔いはないです」と、レース後の井上選手は意外にもサバサバとした表情で、このレースを振り返った。なおこのヒートでは、1周目7番手から一時は5番手まで追い上げた星野裕選手(#444)が7位。1周目に3番手を走った池谷優太選手(#47)は、9位でゴールした。


また決勝ヒート2では、池谷選手が5番手、星野選手が6番手で1周目をクリア。しかし井上選手は、スタートで若干出遅れて、1周目10番手からの追い上げレースとなった。ここから、井上選手は2周目に8番手へと浮上。また星野選手は、3周目に5番手、4周目には4番手へとアップした。さらに井上選手は、7周目には7番手にポジションアップ。星野選手は8周目にベストラップを叩き出し、3番手のライダーへと迫った。ところが12周目に、星野選手は転倒を喫し、すぐに再スタートを切ったものの若干後退。この影響により、4位のままフィニッシュすることになった。また井上選手は、ラスト5周でさらに順位を上げて6位。池谷選手は10位でゴールした。なお次戦は、2週間後に広島県で開催される。