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CATEGORY
■ 2008/7/6 第6戦 北海道 わっさむサーキット
天気 気温 観客
晴れ 33度 8,600人(2日間)

IA1

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 小島 庸平 Team SUZUKI Suzuki '31.49.724  
2位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki '31.50.556  
3位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha '31.59.281 DUNLOP user
5位 福留 善秀 TEAM BAS Honda '32.09.680 DUNLOP user
8位 出原 忍 MPDY Yamaha '32.41.383 DUNLOP user
10位 高濱 龍一郎 Honda DREAM RT Honda '31.52.265 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha '32.24.232 DUNLOP user
2位 田中 教世 グリーンクラブTEAM TAKASE Kawasaki '32.26.478  
3位 福留 善秀 TEAM BAS Honda '32.31.411 DUNLOP user
6位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki '33.03.719 DUNLOP user
8位 出原 忍 MPDY Yamaha '33.21.595 DUNLOP user
10位 高濱 龍一郎 Honda DREAM RT Honda '33.35.166 DUNLOP user

IA2

ヒート1

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha '32.31.073  
2位 勝谷 武史 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki '32.32.791  
3位 平田 優 TEAM HRC Honda '32.55.919  
4位 須田 純 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki '33.11.253 DUNLOP user
7位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki '33.26.279 DUNLOP user
9位 富田 俊樹 Team BAS Honda '33.29.962 DUNLOP user

ヒート2

順位 選手名 チーム メーカー タイム  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda '31.49.308  
2位 勝谷 武史 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki '31.57.864  
3位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha '32.08.442  
4位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki '32.13.135 DUNLOP user
8位 須田 純 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki '32.24.895 DUNLOP user
12位 吉田 勝 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki '32.50.043 DUNLOP user

第6戦終了時点

IA1

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 成田 亮 Jubilo RT Yamaha 282 DUNLOP user
2位 小島 庸平 Team SUZUKI Suzuki 214  
2位 新井 宏彰 K.R.T. Kawasaki 203  
6位 北居 良樹 Team SUZUKI Suzuki 151 DUNLOP user
7位 福留 善秀 Team BAS Honda 149 DUNLOP user
9位 出原 忍 MPDY Yamaha 143 DUNLOP user

IA2

順位 選手名 チーム メーカー ポイント  
1位 平田 優 TEAM HRC Honda 267  
2位 小島 太久摩 Jubilo RT Yamaha 225  
3位 勝谷 武史 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 216  
5位 井上 眞一 K.R.T. Kawasaki 176 DUNLOP user
8位 須田 純 グリーンクラブジュニアライダース Kawasaki 136 DUNLOP user
10位 平塚 雅樹 グリーンクラブパーク神戸RT Kawasaki 96 DUNLOP user

成田選手が、5大会連続の総合優勝!

全日本モトクロス選手権の今季第6戦が、前戦から約1ヵ月のインターバルを挟み、北海道は旭川の北側に位置する、わっさむサーキットで開催された。今大会は、今季初めて土日ともが天候に恵まれ、気温も上昇。とくに決勝日は、強い日差しの影響もあって真夏日となった。ここは、山の斜面にレイアウトされた、アップダウンのある超ハイスピードコース。路面は非常に硬く、これを改善するために、この大会にあわせて大量のもみ殻がコース全周に撒かれた。今回も、走行を繰り返すうちに多くの石が出現し、かなり危険なコンディションとなった。また時間帯によっては、かなり大量の土ぼこりも発生した。


IA1クラスでは、今季前半を終えて、ダンロップタイヤを履く昨年度王者の成田亮選手(#1)が、実力どおりランキングトップを独走中。今大会でも、予選トップから決勝に臨んだ。しかしそのヒート1では、1周目7番手と出遅れてしまった。このコースはタイム差が出づらく、抜きどころも少ない。このなか成田選手は、2周目に出原忍選手(#12)をパスして6番手、3周目5番手と、着実に順位を上げ、さらに7周目には前走車の転倒により4番手につけた。そしてレース中盤からは、ほぼ同じペースで走る3番手のライダーをきっちりマーク。ラスト2周でこれを抜き去り、成田選手は3位でフィニッシュした。


また決勝ヒート2では、成田選手は1周目を5番手でクリア。ここから、2周目にはヒート1の優勝ライダーを抜いて4番手、5周目には出原選手をパスして3番手、7周目にはトップのライダーがパンクにより後退したため2番手に浮上した。そして8周目に、ついにトップを奪取。その後の12周を危なげなく走りきり、今季9度目のヒート優勝を達成した。ヒート1が3位だったため、連勝記録こそ前大会までの6ヒートでストップしたが、成田選手は今大会も両ヒート総合成績でトップの成績。総合成績トップは、第2戦以降の5大会連続となり、シリーズポイントランキングでは2番手以下をさらに突き放した。


また今大会では、今季は全日本にフル参戦している福留善秀選手(#952)も活躍。ヒート1は、1周目に転倒を喫してしまい16番手からの追い上げとなったが、パッシングポイントの少ないこのコースで最終的には11番手も順位を上げて5位フィニッシュ。そしてヒート2では、1周目7番手から堅実な走りで追い上げ、3位表彰台に上がった。また出原選手も健闘。ヒート1ではレース中盤に5番手、そしてヒート2では1周目からレース終盤まで3番手を走行した。そして、残念ながらヒート2では転倒があったものの、両ヒートとも8位フィニッシュを果たした。両ヒート総合では、福留選手が4位、出原選手が8位に入った。


ヒート1で須田選手、ヒート2で井上選手が4位入賞!

決勝ヒート1のホールショットを奪ったのは須田純選手(#45)。須田選手は、昨年の同大会ヒート1から3回連続で、このコースの決勝ホールショットライダーとなった。3周目、須田選手は2番手に後退。さらに翌周以降もひとつずつ順位を落としてしまった。しかし、6周目に前走車の転倒により3番手に復帰し、7周目に再び4番手へとポジションを下げた後は、自分のペースを守り順位をキープ。20周を走りきり4位でゴールした。1周目22番手と大きく出遅れた井上眞一選手(#41)は7位、富田俊樹選手(#59)はラスト2周で平塚雅樹選手(#768)を抜き、9位でゴールした。


また決勝ヒート2では、井上選手が3番手、須田選手が7番手でオープニングラップをクリアした。4周目に、井上選手は4番手に後退してしまったが、その後も安定したハイペースで周回を重ね、ポジションをキープ。また須田選手も、10周目に8番手へと後退したが、猛烈な暑さのなか最後まで粘り強く走り続けた。そして、井上選手が4位、須田選手が8位でチェッカーを受けた。この結果、両ヒート総合成績では井上選手が4位。須田選手が6位に入賞した。なお富田選手は、ヒート2で15位となり、両ヒート総合成績では12位となった。


「ここはスタートで出られないと厳しいのですが、僕はここのスタートが得意なんです。本当はヒート2も好スタートだったのですが、1コーナーのイン側で転んだライダーがいて、これを避けた関係で少し遅れてしまったんです。昨年ケガしてから、ようやくカラダの状態もよくなってきました。次のコースは好きな藤沢なので、また頑張ります!」と須田選手。また井上選手は、「ヒート1はスタートに失敗してしまいました。そこで、ヒート1でホールショットだった須田選手を参考にスターティンググリッドを決めたら、うまくいきました」と、この大会を振り返った。次戦は、2週間後に岩手県・藤沢スポーツランドで開催される。