| 晴れ | 17度 | 2,300人 |
| DUNLOP user | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2 |
|
TEAM黒山レーシングYAMAHA | Yamaha | 10 | 27 | 28 | ||
| 2位 | 1 | 小川友幸 | HRCクラブMITANI | Honda | 15 | 52 | 17 | ||
| 3位 | 3 | 野崎史高 | TEAM FUMITAKA&YSP京葉 | Yamaha | 23 | 65 | 20 | ||
| 4位 | 4 | 田中太一 | HRCクラブぱわあくらふと&T | Honda | 3 | 72 | 16 | ||
| 5位 | 10 | 小川毅士 | HRCクラブMITANI | Honda | 10 | 83 | 12 | ||
| 6位 | 5 | 井内将太郎 | WISE BETA RACING | Beta | 0 | 83 | 5 |
| DUNLOP user | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2 | 黒山健一 | TEAM黒山レーシングYAMAHA | Yamaha | 20 | |
| 2位 | 1 | 小川友幸 | HRCクラブMITANI | Honda | 17 | |
| 3位 | 3 | 野崎史高 | TEAM FUMITAKA&YSP京葉 | Yamaha | 15 | |
| 4位 | 4 | 田中太一 | HRCクラブぱわあくらふと&T | Honda | 13 | |
| 5位 | 10 | 小川毅士 | HRCクラブMITANI | Honda | 11 | |
| 6位 | 5 | 井内将太郎 | WISE BETA RACING | Beta | 10 |
ロード、モトクロスの全日本選手権に先駆け、全日本トライアル選手権シリーズの開幕戦となる関東大会が、3月9日に茨城県の「真壁トライアルランド」で開催された。
昨年は、ダンロップタイヤD803を履いて国際A級スーパークラスのシリーズタイトルを獲得した小川友幸選手(ホンダ)が、今年は初の“ゼッケン1番”をつけて参戦。タイトル奪還を狙う黒山選手との対決に臨んだ。
ところが開幕戦での小川選手は、1ラップ目の第1セクションからバランスを崩して足を着くスタート。その後も、あまり乗れていない状態が続いてしまった。しかし、それでも2位表彰台を確保することに成功した。
好天に恵まれた今大会。競技は、岩盤の上り下りを主体にした11カ所のセクション(採点区間)を、5時間30分の持ち時間で3ラップして争われた。
その1ラップ目、第3セクション終了時点では小川選手が黒山選手をリードしたが、黒山選手がクリーン(減点0で走破)した第7セクションで失敗した小川選手は、黒山選手の逆転を許すことになった。1ラップ目終了時点のタイムペナルティも、黒山選手の減点10に対して小川選手は減点15と、苦しい展開となった。
さらに、2ラップ目に入り大きく減点を増やした小川選手は、3位に落ちることも覚悟しなければならないような状況となった。
しかし3ラップ目の小川選手は、黒山選手の減点6を下回る減点4(=今大会最小減点)で回り、ようやくチャンピオンらしさを発揮。優勝した黒山選手には届かなかったものの、3位の野崎選手を突き放して、2位の座を獲得。優勝こそ果たせなかったが、シリーズ連覇を狙う小川選手とダンロップタイヤにとっては、まずまずの今シーズン開幕戦となった。
小川友幸選手のコメント
「今日は全然乗れていませんでした。久しぶりですね、これだけ調子が悪かったのは。どのセクションでも、“乗れているなぁ”と実感できなかったし、リズムが戻ることもありませんでした。大会を迎えるにあたって、調整不足だったと思います。1ラップ目の第7セクションで、先に走った選手が失敗したときにぶつかった木が倒れて、セクションを修正するのに時間がかかり、1ラップ目に予想外のタイムペナルティを食らったのが大きかったですね。あそこで読みが狂いました。ただ、“ゼッケン1番”のプレッシャーというのは全然なかったです。今日の走りで2位だったのが不思議なくらいですが、タイトル争いをする上でも、去年の黒山選手(開幕戦3位)よりは良いですし。お互いに調子が良ければ、黒山選手と僕のどちらが勝ってもおかしくないと思います。簡単に勝てるライバルではありませんが、自分の走りがちゃんとできれば、十分戦えると思います。」