| 曇り時々小雨 | 10度 | 2,100人 |
| DUNLOP user | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2 | 黒山健一 | TEAM黒山レーシングYAMAHA | Yamaha | 0 | 15 | 24 | |
| 2位 | 1 | 小川友幸 | HRCクラブMITANI | Honda | 0 | 18 | 24 | |
| 3位 | 3 | 野崎史高 | TEAM FUMITAKA&YSP京葉 | Yamaha | 0 | 41 | 17 | |
| 4位 | 10 | 小川毅士 | HRCクラブMITANI | Honda | 0 | 55 | 16 | |
| 5位 | 4 | 田中太一 | HRCクラブぱわあくらふと&T | Honda | 0 | 64 | 13 | |
| 6位 | 5 | 井内将太郎 | WISE BETA RACING | Beta | 0 | 82 | 11 |
| DUNLOP user | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2 | 黒山健一 | TEAM黒山レーシングYAMAHA | Yamaha | 40 | |
| 2位 | 1 | 小川友幸 | HRCクラブMITANI | Honda | 34 | |
| 3位 | 3 | 野崎史高 | TEAM FUMITAKA&YSP京葉 | Yamaha | 30 | |
| 4位 | 4 | 田中太一 | HRCクラブぱわあくらふと&T | Honda | 24 | |
| 5位 | 10 | 小川毅士 | HRCクラブMITANI | Honda | 24 | |
| 6位 | 5 | 井内将太郎 | WISE BETA RACING | Beta | 20 |
全日本トライアル選手権シリーズ第2戦・九州大会が、4月6日に鹿児島県の「錫山オフロードランド」で開催された。
ダンロップタイヤD803を履いて、国際A級スーパークラスの2年連続チャンピオンをめざす小川友幸選手(ホンダ)は、開幕戦では絶不調に見舞われながらも、2位入賞を果たした。
そして迎えた第2戦での小川選手は、降ったり止んだりの雨で路面コンディションが悪化する中で、開幕優勝者の黒山健一選手(ヤマハ)と、大接戦を繰り広げることになった。
競技は、林の中の急斜面や岩盤の上り下りをはじめ、ダイナミックなヒルクライムやコンクリートの人工セクションなど、バラエティに富んだ10カ所のセクション(採点区間)を、5時間の持ち時間で3ラップした。
1ラップ目は黒山選手にトップを譲ったが、小川選手も1点差で迫り、逆転を狙う展開となった。
しかし2ラップ目の第6セクション岩盤上りで、小川選手はタイムオーバーの失敗となってしまい、黒山選手との差を4点に広げてしまった。
そして最後の勝負どころとなった、3ラップ目の第7セクション。ここをクリーンしなければ勝てない小川選手は、これまで以上の集中力でこれにトライしたが、残念ながら失敗。結局、小川選手は黒山選手と同じクリーン数「24」をマークしながらも、黒山選手に3点差で逃げ切られてしまった。
しかし、小川選手は2戦連続の2位となったが、大差をつけられた開幕戦に比べて、第2戦は黒山選手と好勝負を展開。このところ、マシンのテストでヨーロッパに出かけるなどして練習が不足していた小川選手だが、それでも調子を上げてきている。第3戦からの反撃が期待される。
小川友幸選手のコメント
「今日はよく戦えたと思います。黒山選手がリードをキープしていたので、僕は最終的に3ラップ目の第7セクションをクリーンしなければ勝てなかったので、思い切り攻めたけれど、それが失敗につながってしまいました。リードされた状態でトライしなければならないというのは、やはりハンデがあるなと、改めて思いました。まだ調整不足だということは自分でもわかっています。バイクは仕上がっているので、自分の調整が十分にできれば、もっと良い走りができると思います。タイトル争いは2番手につけているので、昨年の黒山選手(第2戦まで3位だった)よりは良いですし……。第3戦の近畿大会(5月25日)の会場は猪名川サーキットで、黒山選手の地元ですが、ここで勝てるように頑張ります!」