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CATEGORY
■ 2008/4/6 第2戦 九州大会
天気 気温 観客
曇り時々小雨 10度 2,100人

国際A級スーパークラス

順位 No. 選手名 チーム メーカー タイム減点 総減点 クリーン数
1位 2 黒山健一 TEAM黒山レーシングYAMAHA Yamaha 0 15 24  
2位 1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 0 18 24 DUNLOP
3位 3 野崎史高 TEAM FUMITAKA&YSP京葉 Yamaha 0 41 17  
4位 10 小川毅士 HRCクラブMITANI Honda 0 55 16 DUNLOP
5位 4 田中太一 HRCクラブぱわあくらふと&T Honda 0 64 13  
6位 5 井内将太郎 WISE BETA RACING Beta 0 82 11  

第2戦終了時点

国際A級スーパークラス

順位 No. 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 2 黒山健一 TEAM黒山レーシングYAMAHA Yamaha 40  
2位 1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 34 DUNLOP
3位 3 野崎史高 TEAM FUMITAKA&YSP京葉 Yamaha 30  
4位 4 田中太一 HRCクラブぱわあくらふと&T Honda 24  
5位 10 小川毅士 HRCクラブMITANI Honda 24 DUNLOP
6位 5 井内将太郎 WISE BETA RACING Beta 20  

小川友幸選手が、接戦を繰り広げ2位表彰台に!

全日本トライアル選手権シリーズ第2戦・九州大会が、4月6日に鹿児島県の「錫山オフロードランド」で開催された。
ダンロップタイヤD803を履いて、国際A級スーパークラスの2年連続チャンピオンをめざす小川友幸選手(ホンダ)は、開幕戦では絶不調に見舞われながらも、2位入賞を果たした。
そして迎えた第2戦での小川選手は、降ったり止んだりの雨で路面コンディションが悪化する中で、開幕優勝者の黒山健一選手(ヤマハ)と、大接戦を繰り広げることになった。
競技は、林の中の急斜面や岩盤の上り下りをはじめ、ダイナミックなヒルクライムやコンクリートの人工セクションなど、バラエティに富んだ10カ所のセクション(採点区間)を、5時間の持ち時間で3ラップした。


1ラップ目は黒山選手にトップを譲ったが、小川選手も1点差で迫り、逆転を狙う展開となった。
しかし2ラップ目の第6セクション岩盤上りで、小川選手はタイムオーバーの失敗となってしまい、黒山選手との差を4点に広げてしまった。
そして最後の勝負どころとなった、3ラップ目の第7セクション。ここをクリーンしなければ勝てない小川選手は、これまで以上の集中力でこれにトライしたが、残念ながら失敗。結局、小川選手は黒山選手と同じクリーン数「24」をマークしながらも、黒山選手に3点差で逃げ切られてしまった。
しかし、小川選手は2戦連続の2位となったが、大差をつけられた開幕戦に比べて、第2戦は黒山選手と好勝負を展開。このところ、マシンのテストでヨーロッパに出かけるなどして練習が不足していた小川選手だが、それでも調子を上げてきている。第3戦からの反撃が期待される。


小川友幸選手のコメント
  
「今日はよく戦えたと思います。黒山選手がリードをキープしていたので、僕は最終的に3ラップ目の第7セクションをクリーンしなければ勝てなかったので、思い切り攻めたけれど、それが失敗につながってしまいました。リードされた状態でトライしなければならないというのは、やはりハンデがあるなと、改めて思いました。まだ調整不足だということは自分でもわかっています。バイクは仕上がっているので、自分の調整が十分にできれば、もっと良い走りができると思います。タイトル争いは2番手につけているので、昨年の黒山選手(第2戦まで3位だった)よりは良いですし……。第3戦の近畿大会(5月25日)の会場は猪名川サーキットで、黒山選手の地元ですが、ここで勝てるように頑張ります!」