| 雨のち曇り | 17度 | 1,200人 |
| DUNLOP user | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2 | 黒山健一 | TEAM黒山レーシングYAMAHA | Yamaha | 10 | 63 | 14 | |
| 2位 | 3 | 野崎史高 | TEAM FUMITAKA&YSP京葉 | Yamaha | 4 | 80 | 9 | |
| 3位 | 1 | 小川友幸 | HRCクラブMITANI | Honda | 10 | 86 | 11 | |
| 4位 | 10 | 小川毅士 | HRCクラブMITANI | Honda | 7 | 137 | 5 | |
| 5位 | 6 | 田中善弘 | HRCクラブトムス&ナミタ | Honda | 1 | 150 | 3 | |
| 6位 | 5 | 井内将太郎 | WISE BETA RACING | Beta | 4 | 158 | 0 |
| DUNLOP user | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2 | 黒山健一 | TEAM黒山レーシングYAMAHA | Yamaha | 60 | |
| 2位 | 1 | 小川友幸 | HRCクラブMITANI | Honda | 49 | |
| 3位 | 3 | 野崎史高 | TEAM FUMITAKA&YSP京葉 | Yamaha | 47 | |
| 4位 | 10 | 小川毅士 | HRCクラブMITANI | Honda | 37 | |
| 5位 | 5 | 井内将太郎 | WISE BETA RACING | Beta | 30 | |
| 6位 | 6 | 田中善弘 | HRCクラブトムス&ナミタ | Honda | 28 |
全日本トライアル選手権シリーズの第3戦近畿大会が、5月25日に兵庫県の猪名川サーキットで開催された。
ダンロップタイヤとともに、国際A級スーパークラスの2年連続チャンピオンをめざす小川友幸選手(ホンダ)は、開幕戦と第2戦は2位。そろそろ勝ち星の欲しい小川選手は、世界選手権ライダーと一緒に練習し、今大会に向けて調整を続けていた。ところが、この際に小川選手は右肩を負傷。さらに別の日にも転倒して、あばら骨にヒビを入れてしまい、厳しい状態で勝負に臨まなければならなかった。
前日からの雨により路面コンディションが悪化し、セクションの難易度がより高くなった今大会。競技は、12カ所のセクション(採点区間)を5時間30分の持ち時間で3ラップする方式で行なわれた。
小川選手は、1ラップ目はトップの黒山選手と5点差の2番手と、好位置をキープ。しかし2ラップ目は減点を増やしてしまい、野崎選手に抜かれて3番手に後退。3ラップ目に追い上げたものの届かず、無念の3位となった。
この結果、3連勝した黒山選手との差は大きく開いてしまい、現時点では残り4戦をすべて勝たないと、自力でタイトルを獲得できない状況となってしまった。しかし小川選手は、体調さえ万全であれば、勝てる実力はある。今後の挽回に期待したい。
小川友幸選手のコメント
「肩は痛いですが、痛みそのものは我慢して走れる程度でした。ただし今日は、色々な意味で辛かったです。1ラップ目が終わったところで5点差だったので、逆転のチャンスはあると思っていました。でも、カラダもけっこう疲れてきていましたし、時間に追われてタイムオーバー(減点5)になることが多かったのが、敗因だったかなと思います。あと4戦しかなく、タイトル争いはかなり厳しいですが、諦めずに残り全勝を目指します。次の北海道大会まで2カ月以上あるので、それまでに調子を元に戻したいと思います。万全の体調ではありませんが、世界選手権・日本グランプリ(5月31日〜6月1日)にも出場する予定なので、応援よろしくお願いします。」