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CATEGORY
■ 2008/5/25 第3戦 近畿大会
天気 気温 観客
雨のち曇り 17度 1,200人

国際A級スーパークラス

順位 No. 選手名 チーム メーカー タイム減点 総減点 クリーン数
1位 2 黒山健一 TEAM黒山レーシングYAMAHA Yamaha 10 63 14  
2位 3 野崎史高 TEAM FUMITAKA&YSP京葉 Yamaha 4 80 9  
3位 1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 10 86 11 DUNLOP
4位 10 小川毅士 HRCクラブMITANI Honda 7 137 5 DUNLOP
5位 6 田中善弘 HRCクラブトムス&ナミタ Honda 1 150 3  
6位 5 井内将太郎 WISE BETA RACING Beta 4 158 0  

第3戦終了時点

国際A級スーパークラス

順位 No. 選手名 チーム メーカー ポイント
1位 2 黒山健一 TEAM黒山レーシングYAMAHA Yamaha 60  
2位 1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 49 DUNLOP
3位 3 野崎史高 TEAM FUMITAKA&YSP京葉 Yamaha 47  
4位 10 小川毅士 HRCクラブMITANI Honda 37 DUNLOP
5位 5 井内将太郎 WISE BETA RACING Beta 30  
6位 6 田中善弘 HRCクラブトムス&ナミタ Honda 28  

小川友幸選手は、満身創痍ながら3位表彰台に!

全日本トライアル選手権シリーズの第3戦近畿大会が、5月25日に兵庫県の猪名川サーキットで開催された。
ダンロップタイヤとともに、国際A級スーパークラスの2年連続チャンピオンをめざす小川友幸選手(ホンダ)は、開幕戦と第2戦は2位。そろそろ勝ち星の欲しい小川選手は、世界選手権ライダーと一緒に練習し、今大会に向けて調整を続けていた。ところが、この際に小川選手は右肩を負傷。さらに別の日にも転倒して、あばら骨にヒビを入れてしまい、厳しい状態で勝負に臨まなければならなかった。


前日からの雨により路面コンディションが悪化し、セクションの難易度がより高くなった今大会。競技は、12カ所のセクション(採点区間)を5時間30分の持ち時間で3ラップする方式で行なわれた。
小川選手は、1ラップ目はトップの黒山選手と5点差の2番手と、好位置をキープ。しかし2ラップ目は減点を増やしてしまい、野崎選手に抜かれて3番手に後退。3ラップ目に追い上げたものの届かず、無念の3位となった。
この結果、3連勝した黒山選手との差は大きく開いてしまい、現時点では残り4戦をすべて勝たないと、自力でタイトルを獲得できない状況となってしまった。しかし小川選手は、体調さえ万全であれば、勝てる実力はある。今後の挽回に期待したい。


小川友幸選手のコメント
  
「肩は痛いですが、痛みそのものは我慢して走れる程度でした。ただし今日は、色々な意味で辛かったです。1ラップ目が終わったところで5点差だったので、逆転のチャンスはあると思っていました。でも、カラダもけっこう疲れてきていましたし、時間に追われてタイムオーバー(減点5)になることが多かったのが、敗因だったかなと思います。あと4戦しかなく、タイトル争いはかなり厳しいですが、諦めずに残り全勝を目指します。次の北海道大会まで2カ月以上あるので、それまでに調子を元に戻したいと思います。万全の体調ではありませんが、世界選手権・日本グランプリ(5月31日〜6月1日)にも出場する予定なので、応援よろしくお願いします。」