|
|
2006年11月17日に開催した今回のメディア向け試乗会は、岡山県にあるダンロップのテストコースを使用しました。ここは、様々な路面やシチュエーションでのテストが可能な大型施設。ツーリングユースを大きく視野に入れた「ROADSMART」の実力を知ってもらうには、絶好のコースとも言えます。今回は14の媒体様にご参加いただき、各媒体計2時間の試乗会を行なっていただきました。用意した「ROADSMART」装着の試乗用車両は、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ドゥカティ、BMWの計6社12台(いずれもオーバー750ccクラス)。さらに、比較用として3台の従来型「SPORTMAX D221」装着マシンも用意しました。 「ROADSMART」は、大排気量車でのスポーツツーリングをテーマに、ワインディングでのスポーツ性、高速走行での安定性、ロングツーリングでの耐摩耗性、さらに衝撃吸収性を高次元でバランスさせたタイヤです。まずトレッドコンパウンドには、新開発の「RSコンパウンド」を採用しています。これは、高い耐摩耗性能と接地感やグリップ力の向上に貢献する「耐摩耗ポリマー」、スポーツ走行に必要なグリップ力や接地感を実現する「超微粒子カーボン」、ウェットグリップの向上に効果的な「高充填シリカ」をブレンドしたモノです。これにより、高次元での耐摩耗性能とグリップ力の両立が図られています。 またパターンは、旋回性能の向上、ドライグリップの向上、ウェット走行時の排水性確保をテーマとした新デザイン。内部構造は、フロント・リアとも「FS-JLB(フレックス・スチール・ジョイントレスベルト)」構造で、コード打ち込み本数をフロント・リアタイヤごとに最適化することで、しなやかで腰のある吸収性を実現しています。プロファイルは、フロントタイヤのトレッドラジアスをシングル化することで、リニアなハンドリングを実現。リアタイヤは、新サイドウォール形状の採用で、深いバンク時の接地感を向上しています。これらの最新技術が合わさることで、「ROADSMART」は高いパフォーマンスを発揮するタイヤとなっています。 そして実際にこの試乗会でも、ご参加いただいた多くの有名プロライダーから、「D221の進化版というよりは、完全にランクが上という感じの高性能」という評価をいただくことができました。ワインディングや高速道路を想定した周回路、振動乗心地試験路(石畳やワダチ、路面の継ぎ目などがあるエリア)、ウェット旋回ゾーン(散水により降雨時と同じ路面状況が体験できるエリア)のテストの結果、とくにコーナリング時のフィーリングの良さと、ウェットグリップの高さ、衝撃吸収性、さらに車種を選ばない点に、高い評価が集まりました。もちろんそれ以外の部分でも、賛辞の声が多く聞かれました。
発売は2007年1月1日となっており、これに合わせ各媒体にインプレッションが掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。またこの「RIDERSNAVI」でも、元WGPライダーの八代俊二氏による徹底インプレッションを掲載しますので、こちらも合わせてチェックしてみてください。ダンロップシミュレーション技術により誕生し、日本とヨーロッパでの厳しい実走テストで鍛えられた、世界戦略のスポーツツーリングタイヤ「SPORTMAX ROADSMART」。高い総合性能を求めるビッグバイクライダーに向け、ダンロップが贈るこのニュータイヤを是非お試しください! |
|