DUNLOP Circuit Station 2007

DUNLOP Circuit Station 2007

申し込みについて

Circuit Station 2007 TOPへ戻る
ツインリンクもてぎ(フルコース)
レポート レーシング講座1 レーシング講座2

レーシング講座 2/2

■ブレーキングテクニック
ブレーキは止まるためだけのものだと思っていないだろうか?
実は、ブレーキはスピードを落とすと同時にサスペンションの動きをコントロールできる重要なツールなのだ!
サスペンションは、基本的に常に縮めておくようにすることが重要だ。ブレーキをかけたり抜いたりする事で、サスペンションを故意に沈めたり延ばしたり操作することができるのだ!普段に何気にやっていることだが、意識して使ってみると違いがよくわかる。

(八代俊二のワンポイントアドバイス!)
コーナーにもよるが、コーナーリング中にアクセルを開けている時にリアブレーキを少しかけると、チェーンのテンションが抜けずにアンチスクワット(*1)の効果が大きくなりバイクがインに向いてよく曲がるようになる!

(八代俊二の丸秘 裏話!)
80年代は、「リアブレーキが無くてもいい」と言うぐら重要視されていなかった。しかし、近年では無くてはならないものと変わっています。
WGPチャンピオンのミックドゥーハンが、一人だけストレートが速い時があった。映像等で確認してみると、リアブレーキを多用することでアクセルを開けながらバイクの向きを変えコーナーの脱出速度を上げていたのだ!
(ミックドゥーハンは、ハンドブレーキを使っていたため映像で確認できた。)
*1 サスペンションが延びようとする力を押さえ込もうとする効果


■ブレーキ

まずは、自分がどのようにブレーキを掛けているのか知ることからはじめよう!ガツンと一気にかけているのか、ゆっくり滑らかに掛けているのかを確認しよう!そして、コーナーによってどのようなブレーキングをしたら良いか色々試してみるのも手だ!


(八代俊二のワンポイントアドバイス!)
 重要なのは「自分のブレーキングポイントを作る!!」「毎回同じブレーキングポイントでブレーキを掛ける!」。この2点をしっかりおさえよう!
ブレーキングポイントは、自分のわかりやすい場所で良い。例えば、コーナーの手前にある「100m」「50m」など看板、コース上の傷やタイヤの痕などを目安にすると良い。
毎回同じところでブレーキを掛け始め、ブレーキの掛け方を色々試してみよう!そして、ブレーキに余裕がでてきたら、ブレーキングポイントを少しずつ奥へずらしてみよう!これを繰り返すことで、少しずつブレーキングが上達していくはずだ!
リアブレーキをフロントブレーキを掛けるホンの一瞬早く掛けることで、ブレーキングを安定させることができる。
「リアブレーキを掛けるとロックしそうで怖い」と言うライダーは、障害物が無い広い場所で、クラッチを切ってどのくらいでロックするかリアブレーキを踏んで試してみよう!
そうすることで、リアブレーキのロックする感じは掴めるはずだ!
誰でもいきなり速くは走れない!
講座を参考にして、少しずつ上達していこう!
ダンロップサーキットステーションでは、ゲストライダーがその場でわかり易く教えてくれます!

DUNLOP Circuit Station 2007
  • 岡山国際サーキット
  • ツインリンクもてぎ
  • HSR九州
  • 那須モータースポーツランド
  • 鈴鹿サーキット(フルコース)
  • 筑波サーキット
  • 岡山国際サーキット
  • ツインリンクもてぎ
  • 申し込みについて
  • 申し込みPDFダウンロード