
「サーキットを走って、遊んで、一日バイクを楽しもう!」がコンセプトのダンロップサーキットステーション2007。その第4回目が、栃木県那須塩原市の那須モータースポーツランドで開催された。このコースは、12個のコーナーで構成される全長1.2kmの低中速サーキットだ。公道のワインディングを切り取ったようなコーナーが連続するコースで、サーキット走行が始めてのライダーはもちろん、ライディングテクニックを磨きたいライテク派にもピッタリのサーキットだ。

イベント当日は、台風5号が接近しており天候が心配されたが、参加者の強い思いに押されたのか、那須モータースポーツランドを避けるように日本海側を通過し、ドライコンディションで走行できた。「日本の夏!」を感じさせる「ジメ〜」とした暑さで、ライディングスーツを着ているライダーにとってはかなり蒸し暑い天気となったが、その暑さをもろともせず、参加者は走行を1日楽しんでいた。

このイベントは2つのコースに分かれており、「ベーシックコース」では、初心者でも参加し易いように「長袖・長ズボン」でも走行可能だ。先導付き走行なので、安心してサーキットを楽しむことができる。また、「アドバンスコース」では、レザースーツ・レザーブーツ着用でフリー走行ができ、ゲストライダーも同伴走行してくれる。プロのライダーの走りが間近でみることが可能だ!こちらのコースでは、ダンロップ以外のタイヤを装着していても走行は可能だが、ダンロップタイヤ装着のほうが、参加料が値引きされてお得です!

このイベントの最大の特徴が、プロのライダーがゲストライダーとして参加しており、ライディングについて気軽に教えてくれる!今回のゲストライダーは、上田昇氏と北川圭一氏だ!基本から世界レベルの裏技まで、惜しむことなく教えてくれた。

今回のアドバンスコースでは、参加者のレベルに合せて3つのグループに分けられている。また、1回目の走行後にグループの変更も可能となっており、自分に合ったグループで走行が楽しめる。また、通常のフリー走行に加え希望者にはゲストライダー2人による「ライディングレッスン」が実施された。ライディングレッスンは、走行と走行の間に実施される為、レッスン内容がその後のフリー走行で復習でき、多くの参加者はレッスン内容を自分のものにできたようだ。そして、フリー走行も合計1時間(15分×4回)も走行できるとあって、最後の走行では疲れが見える参加者もいたが、那須モータースポーツランドを満喫していた。

そして、ダンロップは走行だけじゃない!那須モータースポーツランドではレストラン等が無い為、なんと参加者のためにケータリングが用意された。ピクニックに来ているような陽気な雰囲気でケータリングを楽しんでいた。

また、走行後には抽選会も実施され、SPORTMAXタオルやTシャツ等のダンロップオリジナルグッズがプレゼントされた。
那須モータースポーツランドをはじめて走ると言う参加者が半数以上いたが、参加者全員が最後まで思いっきり那須モータースポーツランドを満喫していた。

走行たくさん!イベントたくさん!超お得なダンロップサーキットステーション2007!
次回以降は、9/12(水)鈴鹿サーキット、10/18(木)筑波サーキット、11/8(木)岡山国際サーキットで開催されます。友達を誘ってみんなで気軽にサーキットを楽しもう!
