
第1回 走行前のチェックポイント! 装備品 篇
「上田昇氏のワンポイントアドバイス!」
「暖かくなったらバイクに乗ろう!」と冬眠していたライダーたちも、日に日に暖かくなり「そろそろバイクに乗りたい!」「サーキットを走りたい!」と言う衝動に駆られてきたのではないだろうか。
ダンロップでは、サーキットを気軽にまたプロのライダーからレッスンを受けられる「Circuit Station2007」の第1回が開催された。今回参加できなかった人、これからサーキットへくりだす人、次回の参加を考える人のために走行前のチェックポイントを上田昇氏のワンポイントアドバイスを交えながら説明していきます。
■ 装備品
1.レザースーツ
市販では、いろいろなメーカーから多くのモデルが市販されている。肘や膝にプロテクターが入っているものが、安全性も高くお薦めだ。今では、安価でカラーオーダー等ができることも多いので、自分の好みのものをチョイスすれば良いだろう。一番重要なのがサイズ!

(上田昇のワンポイントアドバイス!)
「サイズは、立った状態での動き易さではなく、ライディングポジションを取った際のフィッティングで選んでください。本当は、サイズオーダーのほうがよりフィッティングするのですが、やはり値段も上がりますので予算に応じて判断してください。」
すでにレザースーツを持っている人は、今一度、破れ等が無いか確認しよう!破れていては意味が無い!もし、破れていたりした場合は、修理にだそう!
手入れとしては、定期的にミンクオイルを適度に塗ると、皮の状態をよく保ててgood!また、雨の走行後などレザースーツが塗れた場合は、半渇きぐらいでオイルを塗りこむのがベスト!
(上田昇のワンポイントアドバイス!)
「汚れてきたら、クリーニングに出すのがお薦め。キレイになるだけでなく、動き易さも増します!」

2.ブーツ・グローブ
レザースーツ同様、多くのモデルが発売されている。サイズ等のフィッティングに注意して自分の好みに合ったものを選ぼう!特に、手は非常にシビアな動きが要求されます。是非、試着してフィッティングを試してから購入しよう!
(上田昇のワンポイントアドバイス!)
「ブーツは、プロテクションの発達した最近のモデルの方が良いと思います。ケガをする確率はかなり減ります。叩き付けられたり、バイクと路面の間に挟まれたりした時に、会社や学校を休まずにすむことも多くなると思います。ブーツは、ちょっといいやつを履いてほしいですね。
グローブは、動き易いモデルの中で、よりプロテクションの高いモデルを選べばベストだと思います。」
