DUNLOP Circuit Station

申し込みについて










本年度最後のDUNLOPサーキットステーションを、鈴鹿サーキットにて開催いたしました。
鈴鹿サーキットは、例年、年一回の開催でしたが、今年からは、春と秋の年2回開催することとなりました。
それにより、今までご参加頂けなかった皆様にもご参加頂けたらと思っておりましたが。今回も受付できなかった方が、20名程度おられまして、大変申し訳なく思っております。
当日にはキャンセルされた方が2名おられたのですが、キャンセル待ちされていた方は、お仕事などで、急にはご都合がつけられない方がほとんどでした。また、走行できないことを承知で来場される方は、比較的、当日申込みでご参加頂ける場合もあるのですが、本年度全員参加された会場が2会場程あり、「キャンセル待ちされている方は、当日ご来場頂ければ、絶対に参加できる。」とは言い難い状況でもあります。
しかし、定員になっている場合、前記のように、当日来場して参加される方法もあるということも知って頂ければ、当日キャンセルされた方に、参加料のご返金もできますので、主催者としても嬉しく思います。
さて、今年最後のDUNLOPサーキットステーションは、天候が非常に気になっていたのですが、当日は6月開催時と同じ、快晴にて進行することができました。
 
今回はゲストに北川圭一氏を始め、元世界GPチャンピオンの坂田和人氏、現在ヤマハで世界グランプリ用、M1レーサーの開発ライダーである藤原儀彦氏の、3名にお越し頂きました。また特別一般参加として、先のDUNLOPツーリングステーションにご来場された、木下恵司氏が、ツーリング時と同じ、スポーツマックス、アルファー12を装着したカワサキZX10Rにてご参加されました。
走行会イベントは朝から順調に進行して行きましたが、他の走行の影響を受けて、走行開始時間が遅れ気味にて進行いたしました。
1回目の走行後にお昼を挟んで、その後2回目の走行と、スムーズに進行していきました。
ゲスト3氏のレクチャーでは、お伝えできる範囲で、現在のMotoGPマシンの機能を、実際に開発されている藤原氏から皆さんに説明して頂きましたが、これらの進化には、聞いておられた皆さん全員が感激されたことでしょう。今のシステムが今後、市販に移されていくと、急なスリップなどで転倒することはほとんど防ぐことができ、面白くないところも出てはきますが、それにより大幅な安全性向上が見込まれることとなって行きます。そんな話を聞いていると、あっと言う間に時間が過ぎて、いよいよ3回目の走行が始まる時間となりました。
3回目の走行もスムーズに進行して行きましたが、最後のグループのコースイン早々に転倒が発生、頭部を強打されていた状況でしたので、すぐに走行中断を行い、転倒者を救助いたしました。
その後の対応に時間を要すると判断した為、走行は残念ながら終了することとなってしまいました。
幸い、転倒された方はその後の病院検査でも大事に至らず、無事だったのが何より嬉しく思いました。
 
いつも伝えていることですが、走行を繰り返すと、走り始めの感覚が鈍り、自分がその前に走っていたスピード感覚でつい走りがちになります。 しかし、停まっていれば、タイヤも冷えますし、路面温度やコース状況も変わります。皆さんにお伝えしたいことは、慣れて来てからの転倒は、気持ちもゆるんで大きな事故になりやすいということです。「どんな時でもバイクに乗ったら気を抜かないこと。」どんな条件でも、その場その場の状況判断を行ってバイクに乗って頂きたいと思います。特に、夏から冬にかけて走り始めに転倒が多いのは、路面温度を考慮しない方がほとんどで、反対に春から夏にかけては、走り始めの転倒が少なくなる傾向にあります。ハイグリップなタイヤ程、温度依存性が高くなりますので、ぜひ走行される皆さんは、毎回の走り始めには、周りを気にせず、徐々に自身のペースを上げて、自分の範囲で走行されるようにお願いたします。そして、その経験が多ければ多い程、キャリアとなって、個人差はありますが、すぐにペースを上げられる、抑えるという行動が的確にできるようになって来ます。
本年度のDUNLOPサーキットステーションは、この鈴鹿を持って終了いたしましたが、皆さんのご協力があって1年間、遂行することができました。
バイクは不思議な乗り物です。バイクを操る感覚は、地上を走るどんな乗り物よりスポーティーで楽しく感じます。
このバイクを安全に末長く楽しんで頂けること、それが私達の願いです。
来年も、DUNLOPサーキットステーションは、内容を進化させて開催する予定です。
スケジュールが決定次第、このホームページにて公示いたしますので、時々、DUNLOPタイヤと共にチェックをして頂けたらと思います。
本年度も多数の皆さんにご参加頂きまして、本当にありがとうございました。また来年よろしくお願いいたします。

DUNLOP Circuit Station 2011
  • 筑波サーキット
  • 岡山国際サーキット
  • 那須モータースポーツランド
  • 鈴鹿サーキット
  • 十勝インターナショナルスピードウェイ
  • スポーツランドSUGO
  • 那須モータースポーツランド
  • 岡山国際サーキット
  • オートポリス
  • 筑波サーキット
  • 鈴鹿サーキット
  • 申し込みについて
  • ネット申し込みはこちら
  • Circuit Station2010
  • Circuit Station2010
  • Circuit Station2010