DUNLOP Circuit Station

申し込みについて








晩秋に入った11月1日に、筑波サーキットにて関東エリア最後のDUNLOPサーキットステーションを開催いたしました。
今回も多数のご参加を頂きまして、ありがとうございました。
今回、唯一定員に達していないクラスは、本年度から始めましたCクラス(チャレンジクラス)で、このクラスは他のクラスと比べて走行台数をやや少なくして、初心者の方や、サーキット走行経験があまり無く、ゆっくり走りたい方などにご利用頂きたいクラスとして開設いたしました。
従いまして、このクラスの中で、スイスイ走れる方は、AまたはBクラスへ移って頂くなどの対応もさせて頂く趣旨で開催しております。
ですから初心者の方はもちろんですが、今まで走りたかったけど、他の方に迷惑になるなど、気を遣ってサーキット走行を止めていた方や、速い方が多くて、いつも抜かれて怖く感じていた方などにご利用頂きたいと思っております。
 
DUNLOPサーキットステーションは上手い下手などは、全く関係はございませんが、速さを求められる方は卒業して、もっと上の走行会やスポーツ走行で走って頂くのが良いのではと思っております。
それは、そういう環境で走れば、より自分自身のレベルを高めて行けるからです。上手い人に揉まれるというか、そういう環境に入れば、より自身に磨きがかかるようになりますから、自然ともっと高いレベルに達しやすくなります。反対のほうへ目をやれば、自分が頂点だから、それ以上進歩が無くなって、反対に技術が落ちて行き易くなってしまいます。言うなれば、競争が激しい程、技術は上がり、競争が少ない程、進歩しなくなるということです。
 
DUNLOPサーキットステーションは、速さを追い求めるイベントではありません。一般の方が、時々サーキット走行を楽しみたいと思われる機会をご提供させて頂く走行会イベントです。
ですから、冷静になって楽しんで頂きたい、のんびりとサーキットで過ごして頂きたいと思っております。今回は、この思いが当てはまりそうな雰囲気でした。中にはややテンションが上がっておられた方もおられましたが、そういう皆様も、この本イベント趣旨をご理解頂き、参加される皆様が、怪我等で仕事を休まれる事が決して無いように、バイクライフを安全に末長く楽しんで頂けたらと願っております。今回はレギュラーゲストの北川圭一氏に加え、元世界GPライダーで、一貫してDUNLOPユーザーで有り続けられる宇井陽一選手を特別ゲストでお迎えし、2人で共に、確認走行して頂きました。
そして、本年度の関東エリアでのDUNLOPサーキットステーションは、皆様の多大なご協力のお陰で、無事終えることができました。
 
また、今年、1つ気になったのが、エンジンのメンテナンスとセッティングです。2サイクルでけっこうオイルをサイレンサーから吐いてしまう車両がありましたが、後続車に迷惑を掛けてしまう為、来年からは、これらの車両につきましても制限を導入せざるを得なくなっております。ぜひ、この冬に皆さんのマシンをメンテナンスされて、来春には、乾いたトルク感のある、心地よいサウンドを聞かせて頂きたいと思っております。そして、最後に、タイヤも生物です。タイヤにつきましても賞味期限というか、たとえ溝があっても美味しい状態というのが存在します。冬の間に走る機会のない方は、後で高い出費とならないように、来年の走行前には、ぜひタイヤのトレッドなどをチェックして頂き、必要であれば、最寄りのバイクショップなどにご相談してみてください。
来年も関東エリアでは、4月頃からこのイベントを開始する方向で進めております。
では、また来年お逢いしましよう。ありがとうございました。

DUNLOP Circuit Station 2011
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