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9月15日 SPA直入 開催レポート

暑さが続いた10月初旬、その8日にあたる火曜日、岡山国際サーキットにて、 DUNLOPサーキットステーションを、DUNLOPデーとして開催させて頂きました。
その名の通り、今回はDUNLOPタイヤをご装着されておられる参加者様を対象とさせて頂きましたが、それにも関らずに140名の皆様にご参加頂きました。
台風の影響で、当初開催も危うい予報となり、雨天は免れない状況でしたが、台風の進行が予想より遅く、結果的に現地の天候は1日中曇りと、どうにか雨は免れることができました。
そして、曇空の下、準備が早く整いましたので、受付時間を早めて開始して行きました。
走行前ミーティングでは、レギュラーゲストの北川圭一氏から、転倒しやすい状況や場所などを説明して頂きました。
秋は、日を追う毎に、路面温度が下がって来ます。毎日走行されていればその変化も判りますが、時々しか走られない一般のライダーにとって、これが大きな落とし穴となります。
体や感覚は夏の路面状態のままですが、秋の朝晩の路面は冷えて来ます。その状態でコースインされ、夏の感覚でペースを上げられるとどうなるか。実際、コースイン後すぐ転倒が集中するのが秋なのです。
ですから、身体の持っている感覚は大事なのですが、最初は状況を見られて、 路面とタイヤのフィーリングや、頭、体、バイクの状態などを身体で感じ取ってから、1つ1つ階段を登るように、ご自分の安全範囲で楽しまれる事をお勧めしています。
そして疲れてきた場合は、ピットに入って一息入れるのもGOODです。
一旦ピットに入られることにより、再走行後は注意するにしても、その前に走行されていたペース、タイミングを身体が覚えていて、その後ペースの上がるのが早く、結果的に以前より上手く周回できたりします。
目が慣れているというのでしょう。しかし、ペースが上がるとリスクも上がってきます。そこで一息、 今度は、どこが上手くいかないのか、どう走れば、安全に上手く走れるのかをコース図等を見て、無駄のある場所を発見し、無駄を作らないようにすると、結果的に「安全に上手く走行する。」ことができます。そのコースを一番速く走ろうとする場合、そのバイクの一番高いギヤで最高出力を維持して走れば、そのバイクで一番速く周回できます。しかし、スピードを落とさなければ曲がれないコーナーがあるから減速するわけで、曲がったら当然元の速度へ戻そうとします。その減速、旋回、加速といった3つの繋ぎとなる部分をスムーズに繋いで、無駄を作らないことが重要です。たとえば曲がっている時には曲がる、減速するときは減速するということです。ほとんどの方が、コーナーに入ると曲がったと思い、皆さんアクセルが開きます。しかし、本当にそのコーナーを曲がることができているのでしょうか?曲がっている時にアクセルを空けると、当然旋回時間は長くなり、加速も旋回も、どちらでもない無駄な時間とリスクを作ってしまうことも考えてほしいと思いました。繋ぎとなる部分、たとえば、ブレーキを掛けながら、バイクを倒して旋回に入ったりする技術は、経験も必要で、1つ上の技術であるため、「丁寧な操作を行う。」と言う事で、ここでは説明はいたしません。しかし、減速、旋回、加速以外の、どちらも付かずの無駄な空走時間を減らすだけで、十分リスクを減らして上手いペースで周回できると思うからです。ただスピードが遅すぎると、走行ラインも変わるので、スピードを落としすぎないように注意はしてください。それらに加え、タイヤの減速力も考慮すれば、自分が思っているよりもっと速いスピードでコーナーに進入することもできます。コーナーに入ってから「もっと速く進入できた。」と感じることはありませんか?そんなことも是非、DUNLOPサーキットステーションで気軽にお聞き頂ければと思います。
DUNLOPサーキットステーションは、皆様が、リスクを減らして安全に走行された結果、「皆様の安全性が上がると技術も上がる。」ことへのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。
そんな訳で、今回のDUNLOPサーキットステーション、DUNLOPデーは、お昼の豪華なランチサービスと北川圭一氏のレクチャー、おまけの30分追加走行があり、楽しく終了することができました。
DUNLOPタイヤを履いてご参加頂きました皆様、ありがとうございました。