申し込みについて
  • DUNLOP Circuit Station 2014
  • 岡山国際サーキット①
  • ツインリンクもてぎ
  • 鈴鹿サーキット1
  • TAKASUサーキット
  • 那須モータースポーツランド
  • 十勝スピードウェイ
  • スポーツランドSUGO
  • オートポリス
  • 岡山国際サーキット2
  • 筑波サーキット
  • 鈴鹿サーキット
  • 申し込みについて
  • ネット申し込みはこちら
  • Circuit Station2012
  • 開催動画(鈴鹿)
  • 開催動画(那須MSL)
  • Circuit Station2011
  • Circuit Station2012
  • Circuit Station2013
  • Circuit Station2014
  • Circuit Station
  • Circuit Station
  • Circuit Station
鈴鹿サーキット 開催レポート

先月のツインリンクもてぎと並んで、またもや週間天気予報が怪しくなった5月11日の水曜日、三重県鈴鹿サーキットにおきまして、本年度3回目となるDUNLOPサーキットステーションを開催いたしました。
天気予報が雨だったため、参加を取り止められる方もおられましたが、最終的には、雨のち曇りの予報に変わりました。
午後2時からの走行だった為、ちょうど午前中に降っていた雨も昼には止み、その後路面が乾いて来た頃に走行が始まるという、前回のツインリンクもてぎでのDUNLOPサーキットステーションに続いて、参加された皆様にはとても幸運なコンディションでの開催となりました。

今回は、受付、車検の後に昼休みに入り、ゲストの北川圭一氏と上田昇氏のライディングセッティングレクチャーを先に開催いたしました。
北川圭一氏は、鈴鹿のコースレイアウトに潜んでいるオーバーランや転倒しやすい落とし穴の説明を、上田昇氏はどういった所に注意すれば、上手く走れるのかということを皆様に伝えておられました。

そして、ゲストのレクチャーが終わった30分後に走行前ミーティングを開始して行きました。
やはり走行前ミーティングは、走行される前に聞かないと忘れることもありますので、走行前が重要になります。
走行を繰り返すうち、それらの注意事項を忘れてつい転倒してしまう結果が出てきております。
そして転倒された皆様が全員後悔されておられます。
ご参加頂いた皆様の転倒をどうしたら予防することが出来るかを私達は考え、安全性向上に向けた運営をしなくてはなりません。
スピード制限や転倒者ペナルティーを行って規制をするのは簡単ですが、そうすると楽しさも無くなってしまいます。
そうしないためにも、ご参加頂くライダーの1人1人が安全について考え、行動するしか方法はありません。
当イベントでは、ライダーに最も重要な「自分の身は自分で守る。」事項につきましても今後啓発して行かなければと思っております。

さて、話は戻りますが、走行はCクラスから進行致しましたが、やはり2回目の走行からは転倒やオーバーランが目立ってきました。
そして3回目のCクラスでは直線において転倒が発生しましたので、すぐに走行を一時中断いたしました。
幸い転倒された方は負傷も無く無事でしたが、転倒原因を考えた時、ライダー自身が安全を高める意識を持って、気を引き締めてバイクに乗らないといけない。
主催している私達は、それらを伝えていかなければならないことを痛切に感じました。

そして、Cクラスはコースの安全確認もあって残り時間が無くなったので、そのまま終了となり、3回目のBクラスから走行を開始して行きました。
そのBクラス、そして最後のAクラスと、若干転倒はあったものの順調に進行して、最後まで走行を続けることが出来ました。
振り返って見て、久し振りにバイクに乗られるのが高速スピードで、比較的ゆったりしたコースレイアウトの鈴鹿サーキットで、集中力が欠落したこと、ウェットからドライに変わって気持ちも高ぶったこと、周りのペースに引き込まれて冷静さを失ったことなどがあったと感じられました。

本当に気が張った今回の鈴鹿サーキットでのDUNLOPサーキットステーションでしたが、終わってみれば、Cクラスで走行時間の短縮はあったものの、1日を通して負傷者はおられずに終了することができました。
そして走行された皆様の笑顔を見て、無事終われて良かったと思いました。
今回ご参加頂いた皆様、今後も安全にバイクを楽しん頂きたいと思います。
たとえライディング技術に差はあっても、結局はバイクを安全に楽しめるライダーが最高のテクニックの持ち主ですから。
ありがとうございました。