RIDERS NAVI

ダンロップ北川ライディングスクール デイトナ森町スライドパーク

4月5日日曜のダンロップ北川ライディングスクールは雨の中スタートしました。会場は静岡県森町にある株式会社デイトナさんのテストコースです。
インストラクターは北川圭一氏 加藤 義昌氏 山口直範氏 新庄雅浩氏の豪華な顔ぶれでした。

今年が初めてのスクールということもあり参加者もスタッフもどこかドキドキしていた気がします。 雨だったので、みなさん雨具を着込んでいただいて一日が始まりました。

開講式から始まり、雨の中でのスクールだったので雨での走行の注意点や、雨でのバイクの乗りこなし方をみんなでバイクを囲んでいただくような形で説明しました。

準備運動のストレッチから始まりました。その後北川がバイクに跨り、バイクを取り囲んでいただくような形でライディングフォームの説明をし、力を入れるべき所や力を抜くところや目線や体の使い方を説明し、参加者の方々に意識して乗っていただくポイントを解説しました。

次に、皆さんの目の前で新城インストラクターに8の字の手本走行をしてもらい、すぐ横で山口インストラクターが走りを解説し注意するポイントなどを分かり易く解説をしました。

ひととおり走り方の説明を聞いていただいた後に、参加者皆さんで慣熟走行です。 2グループに分かれて、8の字のグループ 直列スラロームのグループに分かれて練習を開始します。 4名のインストラクターが2グループに分かれて 各個人の走りを見てアドバイスを行いました。

はじめ雨でおっかなびっくりなところからスタートしましたが、お昼前ぐらいにもなるとみなさん雨なんて、もろともしないような表情で楽しみながらレッスンを受けられていました。

お昼の休憩では、準備されているお弁当にお味噌汁付きの昼食をいただき、コーヒーやスポーツドリンクもフリードリンクでいただけます。休憩中もインストラクターがアドバイスしたりアットホームな雰囲気で休憩時間も終了しました。

午後からも残念ながら雨が降り続いていましたが、午後の部スタートです。ブレーキ練習とUターンの練習を2グループに分かれて交代で練習します。

ブレーキ練習はより実践的に加速した後にブレーキして止まります。 まず手本に新城インストラクターに走行していただき、北川が走りを解説します。 注意するポイントや意識する所を説明し体全身を使って短い距離で止まれるようになることが目的です。

Uターンは加藤インストラクターが手本を見せて山口インストラクターが意識するポイントを分かりやすく解説をした後、それぞれご自身のバイクに乗車していただきかっこよくUターンをできるように練習をします。
「もっと☆☆を見て!」「アクセルを開ける感じ☆☆」など各々に合わせたアドバイスが飛び交っていました。

その後休憩を挟んで、次のカリキュラムはコース1周を使ったコーススラロームです。今までやったカリキュラムの集大成をこのコーススラロームで練習します。

カリキュラムを段階的にこなしてきて、参加者のみなさんも朝の走り出しと比べて断然走りが良くなってきているのが見ていて分かります。雨の中でも積極的に走っておられました。

最後にコース走行を予定していたのですが、雨のコース走行が危険なため、急遽カリキュラムを変更して、スラロームの後Uターンしてまたスラロームで帰ってくるというカリキュラムをしました。

1人づつ走るため他の参加者が見守る中、走ります。 ちょっと照れますが人の走行を見ていただくことでお互いに刺激になると思います。

サプライズで参加者の方には言わずにこっそりタイムを計測していました。
終了してから、タイムの良かった3名を発表し盛り上がり、すべてのカリキュラムが終わりました。そしてテントで雨宿りしながら終了式へ。

今回おひとりおひとりの走行を確認し、参加者の皆様が朝来た時よりすごく上手になっているのが見てとれ、教える側としまして至福でありました。
皆さん自身も走りが変わったのを実感している様子で、参加者の方達は雨でもこんなに走れると思わなかったという嬉しい声も聞きました。

今回参加者が少なかったこともあり、ほぼマンツーマンに近い形でのアドバイスができ、非常に内容の濃いスクールとなりました。
天気は残念ながら雨でしたが、みなさんと真剣に楽しく一日を一緒に過ごすことができDUNLOP北川ライディングスクールを開催出来てよかったと思いました。

最後にこのスクールを通じて学んだことや、技術を身につける事でより安全にバイクを楽しん欲しいと締めくくり終了式を終えDUNLOP北川ライディングスクールを解散しました。

次回は筑波サーキット オーバルコースで10/25(日)に開催予定です。

CLOSE