RIDERS NAVI

ダンロップ北川ライディングスクール ツインリンクもてぎマルチコース

5月27日(土)ダンロップ北川ライディングスクールは、ツインリンクもてぎマルチコースにて開催しました。ほぼ満員37名の参加者様と4名の同伴者様にて賑やかにスクールを開催しました。

前日準備から天候が悪くスクール開催日の朝は雨模様でした。参加者の方は雨に濡れてのスクール会場到着となりそのまま、開校式が行われました。
開校式ではスクールのテーマ、ウエットでの走行の注意点などをお伝えし、1台の転倒もないようお願いしました。

今回のインストラクターは私、北川圭一を始め山口直範 新庄雅浩 高橋芳延 奥田貴哉氏の5名のインストラクターで開催です。新庄インストラクターは前週でのテイストオブ筑波で優勝し、鈴鹿8時間耐久レースにも参戦予定で、 高橋 奥田インストラクターも鈴鹿8時間耐久レースに参戦する選手です。このスクールではインストラクター全員が国際ライダーの為、本物のテクニックをお伝えてしています。

基本動作はもちろん、スクールのテーマとして、体全身を使ってバイクを操り、自分の思ったようにバイクを操作出来る事を目的としています。それによって危険回避能力を向上させ、安全にバイクを楽しんでいただくように初心者の方から上級者の方まで、満足出来る指導を心がけています。

開校式後に集合写真を撮影し、準備体操をします。準備体操を終える頃にはほぼ雨も上がってきていました。ライディングフォームの説明をし、8の字のデモ走行です。新庄インストラクターのライディングでウエットでもしっかりとしたフォームやテクニックで走ることにより、メリハリのあるライディングが可能である事も解説しています。

スクールがスタートします。
最初はウエット路面の中、完熟走行から始まり、8の字とスラロームグループに分かれて、走行が始まります。皆さん、濡れている路面を慎重に走り出しました。ウエットの路面ではタイヤのグリップが悪いので、アクセル操作やすべての動作を丁寧にする必要があります。

濡れている路面で慎重になりすぎて肩に力が入っている方も多くリラックスするようにアドバイスしました。上体に力が入っていると、ギクシャクしたバイクの動作になってしまいます。走りを見てアドバイスをします。走る度に硬さもなくなりどんどんスムーズな走りに変わっていきました。

午前中のカリキュラムが終わり、午後からのカリキュラムの注意点や意識して走るポイントなどをお話して終了です。

お昼休みには、豪華お弁当と、みそ汁の準備をしています。食後のコーヒーもあり、おやつも準備しています。
お昼休みには、仲間同士の方や初めての方も一緒になり、バイク談義に花を咲かせて皆さんとても楽しそうです。

午後からのカリキュラムは、ブレーキとUターンのグループに分かれて練習します。
ブレーキのグループは、より短い距離で止まれるように、Uターングループは実践で使える練習です。特にブレーキの練習は危険回避にとても重要なカリキュラムです。

そして最後のカリキュラム、コース全面を使ったコーススラロームです。
2つのグループで交代に走行します。
始めは慣熟走行で、コースを覚えてもらいます。コースが長く、直線も長くとっているので
気持ちよく走れるコース設定です。走行が終わる度にアドバイスをして次の走行にトライしていただきます。コーススラロームでは、インストラクターが後ろについて走りを見て個別にアドバイスする事でより理解を深めて頂きます。

すべてのカリキュラムが終了して、閉会式です。残念ながら1台転倒された方がありましたが、幸い怪我なくその後もカリキュラムを受けられて無事終了しました。参加者の方達の上達ぶりを見ていて気持ちよくスクールを終了する事ができました。参加者の方もスタートした時より上手に走れるようになっているのを実感され、満足して頂く事が出来たようです。最後にダンロップグッズの争奪じゃんけん大会で盛り上がりすべてのカリキュラムが終了となりました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました

このスクールでは、初心者から上級者まで幅広く本物のテクニックを知って頂き、安全に末永くオートバイライフを楽しんで頂けるよう開催しております。もちろんサーキット走行にも役立つテクニックでもあります。スクールの翌日にサーキットステーションに参加される方も数名おられました。

次回 第2回は11月5日(日) 今回と同じツインリンクもてぎ「マルチコース」にて開催致します。
受付開始は9月5日となっています。

ご参加お待ちしております。

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