RIDERS NAVI

ダンロップ北川ライディングスクール ツインリンクもてぎマルチコース

11月5日土曜日、ツインリンクモテギ マルチコースにて、ダンロップ北川ライディングスクールを開催致しました。今年2度目のモテギでのライディングスクールです。
前日は雨中での準備となりましたが、スクール当日の朝は雨も上がり秋晴れの最高のコンディションの中、定刻9:30よりスクールをスタートしました。今回もインストラクターは同じく、校長の北川圭一をはじめ、元レーサーで現在は大学の准教授をされており交通心理学者でもある山口直範氏、テイストオブ・ツクバなどで、優勝経験のある現役レーサー新庄雅浩氏 今年も8耐参戦している元カワサキファクトリーライダー高橋芳延氏の4名のプロレーサー経験を持つ豪華なインストラクターで開催です。
朝の開校式では、北川がいつものようにカリキュラムや注意事項の説明をし、このスクールでは転倒禁止ですと参加者の方に言わせて頂きました。
転倒の原因は不注意であったり、頑張りすぎであったりするため、注意点を説明し全員が転倒しないようお願いしました。インストラクターのあいさつも終り、山口先生のいつもの元気な声で準備体操から始まります。その後は新庄インストラクターがモデルになって、北川がライディングフォームの解説をします。8の字のデモは新庄インストラクターの走りで、山口インストラクターが解説します。8の字の後、ハードブレーキングからターンして加速する走りをしている時、加速時にリアタイヤのグリップを失いスリップしてリカバリーする場面まで見せるというパフォーマンスをやっていました。しっかりとしたライディングテクニックがあれば、状況に応じたリカバリーが出来るものです。
デモが終わってからは2グループに分かれて慣熟走行を始め、8の字と直列スラロームに分かれてカリキュラム開始です。始まる頃には気温も上昇し気持ちのいいコンディションとなりました。走り初めは、いつも皆さん動きが固い方が多いです。
最初は上半身に力が入る方が多く、デモで説明した注意するポイントをアドバイスします。
走る毎に徐々に良くなっていきます。30分ほどで休憩を取り交代します。
休憩時間にはスポーツドリンクやお茶、コーヒーなどフリードリンクとなっておりますので、しっかり水分補給を取って次のカリキュラムに備えて頂きます。
午前中はゆっくりカリキュラムをこなして全員転倒無しで、無事午前のカリキュラムを終了しました。
お昼には、豪華なお弁当と温かいお味噌汁も準備しています。食後のコーヒーで一息入れて頂き、おやつも用意していますので、何も持たずに参加出来ます。

午後からのカリキュラムはUターンとブレーキの練習に移ります。より公道で実践的なUターンとブレーキです。走る、曲がる、止まる、の練習をきっちりした後にコーススラロームを2グループに分かれて走行します。しっかり加速する部分もあるので、楽しく気持ちよく走れる設定にしています。

1本目の走行はコースが長いので覚えるのに時間を取って慣熟走行です。今までやったカリキュラムをコーススラロームに取り入れての走行です。2本目の走行前にアドバイスしてから走行します。1人ずつ後ろについて個別にアドバイスしていきます。2本目の走行が終わり休憩を取ります。
3本目も走る前にアドバイスして走行です。最後の走行で転倒がある事が多いので、注意を促して無事全てのカリキュラムを全員転倒無しで終了する事が出来ました。たっぷり走れて個別に沢山アドバイスあり、皆さん上達したのを実感されている様子で満足そうな印象でした。朝のあいさつで転倒禁止と言った事を皆様が守ってくれ嬉しい限りです。
最後は全員にダンロップグッズが当たるジャンケン大会で盛り上がり終了となりました。

ダンロップ北川ライディングスクールは、一般公道の実践で使えるテクニックと危険回避能力を高めるためのカリキュラムとなっております。安全に上手くバイクを操作する事をテーマにしております。基本的なテクニックと、高度な技術までアドバイス出来る全員が元プロレーサーや現役レーサーのインストラクターを揃えていますので、本物のテクニックが学べるライディングスクールとなっています。
初心者で街乗りのライディングに不安をお持ちの方から、サーキットを上手に走りたい方まで、幅広く楽しんで頂けます。末長くバイクを安全に楽しんで頂くため、ダンロップ北川ライディングスクールを受講して頂けたらと思います。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
次回は11月18日 岡山国際サーキット ミニコースでの開催となります。

また皆さまとお逢い出来る事を楽しみにしております。
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