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DUNLOP SAFETY RIDE STATION

DUNLOP SAFETY RIDE Station







12月8日に本年度最後となる、DUNLOPセーフティーライドステーションを、神戸ポートアイランドにある神戸港湾教育訓練協会にて開催致しました。
当日は、朝から晴れてはいましたが、寒気の影響を受けた、寒い1日となってしまいました。
 
イベントのほうは、朝9時30分から受付を開始させて頂き、その後インストラクターの紹介などを含めたミーティングを行いました。そして、その後に実際にバイクを使用した講習に入っていきました。
この日も、最初の講習はマシンチェックとなりました。ブレーキやクラッチなどは当然ですが、クラクションやブレーキランプなども安全にバイクを乗るうえで、確認して頂きたい項目となります。エンジンなどの故障は、やはり専門のお店に出さないといけませんが、こういった自分一人でも確認できる箇所は、普段からチェックしていると不具合箇所の早期発見にもつながりますので、バイクに乗られる際には毎回確認して頂きたいです。もちろん大事なタイヤも、溝や空気圧をチェックされると共に、ダンロップタイヤであるかという事をご確認頂ければ、非常に嬉しい限りです。
 
さて、マシンのチェックが終わると、ウォーミングアップ走行を行い、本格的なカリキュラムに入っていきました。今回は、2グループに分かれての講習となり、「ブレーキング」「Uターン」「コーナリング」の3種類の項目を練習して頂きました。
ブレーキング項目では、前方に設置してあるパイロンに向かって走行しブレーキング。このとき、ブレーキは一度決めた強さを変化させることなく維持し、目標のパイロンで止まれるかという課題です。最初はやはり、オーバーされる方や逆に手前で止まってしまう方が多く見られました。ですが、繰り返し練習することで皆様、目標通りに止まれるようになっておられました。
Uターン項目では、文字通りUターンの練習です。今回参加された車両はスポーツバイクからネイキッド、アメリカン、オフロードタイプと幅広くおられました。やはり車両のタイプによってUターンしやすいもの、しにくいものがありましたが、車両のタイプに合わせてUターンしやすいフォームをインストラクターの講師が指導しておられました。また、参加者様のレベルに応じてUターンする半径も変化させ、上手い方は設置しておいたパイロンすれすれにターンできるようになっておられました。
コーナリング項目では、ミニコースを作成し走行して頂きました。インストラクターがコーナーに立ち、目線の送る方向や、ライディングフォームなどをチェック。コツをつかめていない参加者がおられると、コース脇へ誘導されて熱心に指導されていました。
そして、全ての講習が終了すると、最後はセーフティーライドチェックの時間となります。危険回避、Uターンの課題はクリアされる方が多くおられましたが、この会場でも鬼門となったのはやはり一本橋上での後方確認でした。半数以上の方が後方を見ると同時に脱輪されてしまい、その結果、合格者は7名となってしまいました。
今回は、青空が出ていたものの、風が強くて非常に寒く、時折雪がちらつくなど、決してバイク日和とは言い難い一日となってしまいましたが、そんな中でも、参加者の皆様には、朝早くからバイクに乗ってご来場頂けたこと、本当に嬉しく思っております。寒い中での講習となってしまいましたが、ここで練習したことを普段から少しでも意識して乗って頂けると安全性も上がり、その結果、更なるレベルアップに繋がります。そしてそれが、安全に楽しく乗り続けることができるバイクライフへと繋がって行くと確信いたします。本当に寒い中、今回ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

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