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東北 福島県 磐梯吾妻スカイライン 開催レポート

8月最後の日曜日となる28日、福島県磐梯吾妻スカイライン頂上にあります浄土平レストハウスにてDUNLOPツーリングステーションを開催いたしました。
この場所は、目の前に吾妻富士という噴火口のある休火山があり、会場裏手の山肌からは噴煙が上がっているという場所で、標高は1700mもあります。また、この場所は磐梯朝日国立公園内となり、一般では開催することができないのですが、今回特別に許可を得まして、この国立公園内でDUNLOPイベントを開催させて頂くことが出来ました。
当日は、麓は曇りだったのですが、山の上は雲に包まれ、私たちは終日雲の中という、DUNLOPツーリングステーション始まって以来の天候となりました。

しかし、今回は若手の女性レーシングライダーである岡崎静夏選手を始め、コラボレーションとして、日本モーターサイクルスポーツ協会から、冒険家ライダーの風間深志さん、そして地元福島県観光交流大使のおくさんにご来場頂き、天候状態が悪い中、この場所だけは予想を上回るバイクが集まり、すごく熱気を感じました。
風間氏はバイクで北極、南極点を走破されたり、世界で一番高い山チョモランマ(エベレスト)に挑戦されたりした、日本を代表する冒険家ライダーで、この度、日本モーターサイクルスポーツ協会のMFJ東北復興応援ツーリングの1つスタンプラリー会場として、当イベントとコラボ致しました。

岡崎静夏選手は、現在全日本ロードレース選手権GP3クラスで活躍されているライダーです。
そして、おくさんは、イラストや漫画を描いたりするのがとても上手なふくしまライダーで、昨年も登場して頂きましたが、アットホームで、何より大変良く福島を愛しておられる「あったかっふくしま観光交流大使」です。この3名のゲストによるトークショーは、風間氏が話の中で時々ボケを入れて頂いたりして、トークショーを面白く盛り上げて頂き、当MCの吉村と他の女性ゲスト2名とで、福島のことや被災地のこと、そして二輪の安全について話題が途切れることがありませんでした。また、イベントではhoshizouさんが新地の復興フラッグを紹介、提示して頂いたりして新地のある福島を始め、東北復興が早く進むこと、皆さんが元気になられることを切に感じました。このイベントも被災後から継続して毎年ふくしまで開催しているのは、言葉で表せない思いがあるからです。

今回この会場では、タイヤ体感試乗会も開催させて頂きましたが、途中から霧が濃くなったことに伴い、路面が霧雨の影響で濡れてきまして、運転比較するには路面状態、視界状況共に悪くなった為、途中で中止せざるを得ない状況となりました。しかし、今後も開催できる会場であれば、どんどん開催しまして、皆さんのお気に入りのタイヤを見つけられたり、用途にあったタイヤを選んでいただけるサポートが出来ればと思っております。

ダンロップのモーターサイクル用ラジアルタイヤSPORTMAXシリーズには、スポーツとしてサーキット走行やツーリング、街乗りなどでバイクを楽しまれるライダーの皆様の用途に合ったラインナップが揃っています。またバイアスタイヤでも、ARROWMAXシリーズが80〜90年代などのバイクに乗られているライダーの皆様から大きな支持を頂いております。そんな特性の違うタイヤをもっと知って頂き、ご購入いただける時の参考となれば大変嬉しく思います。

今回のDUNLOPツーリングステーション、磐梯吾妻スカイライン頂上にある浄土平レストハウスでのイベントは、14時をもちまして、無事終了いたしました。

今回は、始まって以来の、終日雲の中での開催となりましたが、そんな天候に影響されることも無く、お越し頂きました皆様、ありがとうございました。また来年もあったか「ふくしま」でお逢いいたしましょう。

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